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グリーンアパタイトとダイヤモンドクォーツのイヤーカフ
グリーンアパタイトとダイヤモンドクォーツのイヤーカフ Unionite148-w1637
グリーンアパタイトを母岩にダイヤモンドクォーツとパイライトが共生する、創造上の鉱物「Unionite」のイヤーカフ。
原石らしいうるうる感と落ち着いたグリーンが美しいアパタイト。そこに、原石そのままの形と強い透明感が美しいダイヤモンドクォーツと、金属のような幾何学的な結晶のパイライトが花開くように共生しています。
金色の爪で有機的に石を留めることで、光を最大限取り込み耳元できらきらと輝きます。地球が生み出す芸術品のような原石を、ファッションとして楽しめるアイテムです。
イヤーカフは耳たぶの凹凸に引っ掛けるようにして装着するため、痛くなりにくく着け心地の良いデザイン。ピアスが開いている人にもおすすめです。
より長く楽しんでいただけるよう、強度にもこだわっています。トップ自体を金属の爪で囲っているので、強度はしっかりしています。
また、石を留める爪部分はK14ゴールドフィルドという変色が出にくい素材を使用しているため、長くきれいな状態が保てます。イヤーカフ部分は真鍮で、使い込む程にアンティークな質感に変化していきます。ご使用後のメンテナンスや修理も承っています。
【Unionite(ユニオナイト)】
共生し結晶化した創造上の鉱物。全て本物の鉱物を使用しています。
●使用している石・素材について
○アパタイト
ギリシャ語で「トリック」「ごまかし」という意味を持つ「アパタイト」。その結晶が他の色々な鉱物に混ざって発見されることから、この名が付けられました。人工の骨や歯科医療にも使われている成分です。ピンク、紫、イエロー、ブルーなど様々な色幅があり、発色の良い美しい色が魅力的ですが、宝石としては硬度が低く傷つきやすいため、取り扱いには注意が必要です。
○ダイヤモンドクォーツ
両剣・両錘(両端がとがった形)の結晶、ダイヤモンドのような強い輝きを放つ水晶。他の水晶よりも高温・高圧の環境で成長するため、カーボンと言われる小さな黒い内容物や気泡を内包するものも多くあります。
○パイライト
ハンマーでたたくと火花が飛び散ることから、古代では火打石としても使われていたそうです。パイライトという名前もラテン語のpyrites(火打石)から付けられました。原石は火山活動が活発な地域で生成され、人口的に作られたかのように整った立方体や八面体の結晶になります。
○K14GF(ゴールドフィルド)
ゴールドフィルドは、一般的なメッキよりもはるかに厚い金の層を、高い圧力で圧着したものです。長時間使用しても剥げてくることはほとんどありません。また、金属アレルギーの原因であるニッケルやスズを使用していないため、アレルギーが出にくい素材でもあります(個人差があります)
○真鍮
色味の濃い金色と、あたたかい質感が魅力的な素材です。はじめはゴールドのように明るい金色で光沢がありますが、使い込むうちにアンティークのような風合いに変化していきます。市販の貴金属磨きなどで磨いていただくと元の状態に戻ります。時間の経過と共に落ち着いた色味へと変化していく、使用感が楽しめる素材です。
素材:グリーンアパタイト(マダガスカル産)・ダイヤモンドクォーツ(パキスタン産)・パイライト・K14ゴールドフィルド(爪)・真鍮(イヤーカフ)
サイズ:トップ縦11mm 横14mm / カフ内径12mm程度
※原石を使用しているため、個体差があります。
グリーンアパタイトを母岩にダイヤモンドクォーツとパイライトが共生する、創造上の鉱物「Unionite」のイヤーカフ。
原石らしいうるうる感と落ち着いたグリーンが美しいアパタイト。そこに、原石そのままの形と強い透明感が美しいダイヤモンドクォーツと、金属のような幾何学的な結晶のパイライトが花開くように共生しています。
金色の爪で有機的に石を留めることで、光を最大限取り込み耳元できらきらと輝きます。地球が生み出す芸術品のような原石を、ファッションとして楽しめるアイテムです。
イヤーカフは耳たぶの凹凸に引っ掛けるようにして装着するため、痛くなりにくく着け心地の良いデザイン。ピアスが開いている人にもおすすめです。
より長く楽しんでいただけるよう、強度にもこだわっています。トップ自体を金属の爪で囲っているので、強度はしっかりしています。
また、石を留める爪部分はK14ゴールドフィルドという変色が出にくい素材を使用しているため、長くきれいな状態が保てます。イヤーカフ部分は真鍮で、使い込む程にアンティークな質感に変化していきます。ご使用後のメンテナンスや修理も承っています。
【Unionite(ユニオナイト)】
共生し結晶化した創造上の鉱物。全て本物の鉱物を使用しています。
●使用している石・素材について
○アパタイト
ギリシャ語で「トリック」「ごまかし」という意味を持つ「アパタイト」。その結晶が他の色々な鉱物に混ざって発見されることから、この名が付けられました。人工の骨や歯科医療にも使われている成分です。ピンク、紫、イエロー、ブルーなど様々な色幅があり、発色の良い美しい色が魅力的ですが、宝石としては硬度が低く傷つきやすいため、取り扱いには注意が必要です。
○ダイヤモンドクォーツ
両剣・両錘(両端がとがった形)の結晶、ダイヤモンドのような強い輝きを放つ水晶。他の水晶よりも高温・高圧の環境で成長するため、カーボンと言われる小さな黒い内容物や気泡を内包するものも多くあります。
○パイライト
ハンマーでたたくと火花が飛び散ることから、古代では火打石としても使われていたそうです。パイライトという名前もラテン語のpyrites(火打石)から付けられました。原石は火山活動が活発な地域で生成され、人口的に作られたかのように整った立方体や八面体の結晶になります。
○K14GF(ゴールドフィルド)
ゴールドフィルドは、一般的なメッキよりもはるかに厚い金の層を、高い圧力で圧着したものです。長時間使用しても剥げてくることはほとんどありません。また、金属アレルギーの原因であるニッケルやスズを使用していないため、アレルギーが出にくい素材でもあります(個人差があります)
○真鍮
色味の濃い金色と、あたたかい質感が魅力的な素材です。はじめはゴールドのように明るい金色で光沢がありますが、使い込むうちにアンティークのような風合いに変化していきます。市販の貴金属磨きなどで磨いていただくと元の状態に戻ります。時間の経過と共に落ち着いた色味へと変化していく、使用感が楽しめる素材です。
素材:グリーンアパタイト(マダガスカル産)・ダイヤモンドクォーツ(パキスタン産)・パイライト・K14ゴールドフィルド(爪)・真鍮(イヤーカフ)
サイズ:トップ縦11mm 横14mm / カフ内径12mm程度
※原石を使用しているため、個体差があります。
