フローライトとラベンダーのイヤーカフ

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フローライトとラベンダーのイヤーカフ　Unionite173-w1662　

フローライトとクォーツ、ダイヤモンドクォーツがラベンダーの葉の上に共生し結晶化した、創造上の鉱物「Unionite」のイヤーカフ。
グリーンから透明のグラデーションが美しいフローライトと、六角柱の鉛筆型に育つクォーツ、強い輝きと透明感が美しいダイヤモンドクォーツ。鉱物と一緒に伸びていくのは、繊細な切れ込みが美しいラベンダーの葉です。

耳元で結晶と葉っぱが伸びていくような、軽やかなバランスのイヤーカフです。イヤーカフは耳たぶの凹凸に引っ掛けるようにして装着するため、痛くなりにくく着け心地の良いデザイン。ピアスが開いている人にもおすすめです。

植物や鉱物のナチュラルな美しさがあなたを飾るアクセサリー。使用した鉱物についての表記も同封しますので、プレゼントとしてもおすすめです。

【Unionite（ユニオナイト）】
共生し結晶化した創造上の鉱物。全て本物の鉱物を使用しています。

●使用している石・素材・技法について

○ラベンダー
強い香りを放ち、古くからハーブとして薬や芳香剤、料理などに使われてきたシソ科の植物。品種改良が盛んで様々な種類があります。使用したのは、庭のフレンチラベンダーの葉。深い切れ込みが入った繊細な造形が美しい。

○フローライト
フローライトは鉄鉱石を溶かしやすくする性質を持ち、そのことからラテン語の「流れる」という意味の名が付きました。また、加熱すると光る「蛍光性」をもっているため、和名では「蛍石」と呼ばれています。

○クォーツ
「石英」という鉱物が無色透明に結晶化したもので、和名は「水晶」です。結晶は六角柱の鉛筆型に育ちます。ころんとした両剣・両錘、強い輝きを放つのは、通常よりも高温・高圧の環境で成長した「ダイヤモンドクォーツ」。

○エレクトロフォーミングとは
植物や鉱物など、金属ではないものの表面に電気メッキをかける錬金術のような技法です。金属の層を厚くすることにより、強度も保たれます。この作品は植物を銅化したパーツにK18メッキを施しました。銅に比べ変色が起きにくく、長くきれいな状態でお使いいただけます。

○森林保護を行う団体に寄付します
自然のものを利用させていただく感謝として、こちらの商品の売上の5％を、世界で森を守るため、森林資源の調査研究・植林を行う団体に寄付します。

素材：ラベンダー（銅にK18メッキ）・フローライト（コロンビア・ペーニャブランカ鉱山産）・クォーツ（マダガスカル産）・ダイヤモンドクォーツ（パキスタン産）・真鍮（K18メッキ/イヤーカフ）
サイズ：縦25mm 横25mm / カフ内径12mm程度
　　※送料無料/クリックポストでお送りします。