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サファイア・パール・ラピスのピアス
サファイア・パール・ラピスのピアス w1008
にじむ様な淡いブルーのサファイア、艶のあるブラックのパール、群青色に金色の斑点が散るラピスラズリ。
個性的な天然石の色形表情が響き合う、大振りなピアスです。
夕暮れの空に月と星が浮かぶような、印象的なデザイン。
さらっと着けるだけで、天然石らしい存在感がシックな華をプラスしてくれます。
サイズ:トップ縦55mm 横14mm
素材:サファイア・パール・ラピスラズリ・シルバー・K14ゴールドフィルド
※天然石を使用しておりますので、石の色形表情に個体差があります。
●使用している石・素材について
○パール
「月のしずく」「人魚の涙」と呼ばれるほど美しく、古くから宝石として重宝されています。昔から多くの女性に愛され、クレオパトラがパールを酢に溶かして飲んだ話は有名です。
世界中の海や湖で採取されており、その色や形、輝きは貝の育つ環境や母貝によって大きく違います。古代では薬としても使われており、日本でも解熱剤として使われていたそうです。
witchで使用しているパールのほとんどは淡水パール。真珠のもととなる核を挿入しないため、ライス型やドロップ型など様々な形があります。
○サファイア
青色を意味するラテン語が語源となっているサファイア。古代ペルシャ人は、空が青いのはサファイアの色を反射しているからだと信じたそうです。
カトリック教会ではブルーサファイを神の光の象徴と考え、聖職者が身に着けたと言われています。
古くから美しい青が愛されてきましたが、実はサファイアには透明から黄色、緑、ピンクなど
様々な色があります。その中でも赤いものだけをルビーと呼び区別してます。
○ラピスラズリ
ラテン語のラピス「石」、群青「ラズリ」から名付けられた石で、鉱物として利用された最古のものです。深く美しい青色のものや、金色の斑点が入るものは特に愛されてきました。
ラピスラズリはラズライト、ソーダライトなど複数の青い鉱物が組み合さった石で、金色の斑点はパイライトが混入したものです。
古代エジプトでツタンカーメン王のマスクに使用されたりなど、昔から宝飾用に使われた他、顔料ウルトラマリンの原料としても重宝されてきました。
にじむ様な淡いブルーのサファイア、艶のあるブラックのパール、群青色に金色の斑点が散るラピスラズリ。
個性的な天然石の色形表情が響き合う、大振りなピアスです。
夕暮れの空に月と星が浮かぶような、印象的なデザイン。
さらっと着けるだけで、天然石らしい存在感がシックな華をプラスしてくれます。
サイズ:トップ縦55mm 横14mm
素材:サファイア・パール・ラピスラズリ・シルバー・K14ゴールドフィルド
※天然石を使用しておりますので、石の色形表情に個体差があります。
●使用している石・素材について
○パール
「月のしずく」「人魚の涙」と呼ばれるほど美しく、古くから宝石として重宝されています。昔から多くの女性に愛され、クレオパトラがパールを酢に溶かして飲んだ話は有名です。
世界中の海や湖で採取されており、その色や形、輝きは貝の育つ環境や母貝によって大きく違います。古代では薬としても使われており、日本でも解熱剤として使われていたそうです。
witchで使用しているパールのほとんどは淡水パール。真珠のもととなる核を挿入しないため、ライス型やドロップ型など様々な形があります。
○サファイア
青色を意味するラテン語が語源となっているサファイア。古代ペルシャ人は、空が青いのはサファイアの色を反射しているからだと信じたそうです。
カトリック教会ではブルーサファイを神の光の象徴と考え、聖職者が身に着けたと言われています。
古くから美しい青が愛されてきましたが、実はサファイアには透明から黄色、緑、ピンクなど
様々な色があります。その中でも赤いものだけをルビーと呼び区別してます。
○ラピスラズリ
ラテン語のラピス「石」、群青「ラズリ」から名付けられた石で、鉱物として利用された最古のものです。深く美しい青色のものや、金色の斑点が入るものは特に愛されてきました。
ラピスラズリはラズライト、ソーダライトなど複数の青い鉱物が組み合さった石で、金色の斑点はパイライトが混入したものです。
古代エジプトでツタンカーメン王のマスクに使用されたりなど、昔から宝飾用に使われた他、顔料ウルトラマリンの原料としても重宝されてきました。