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原石アクアマリン・アメジストのピアス
原石アクアマリン・アメジストのピアス w1432
柱状に育つ原石そのままの形、凛とした水色が美しいアクアマリンと、もやのような内包物と色むらが魅力的なアメジスト。
それぞれの天然石の個性豊かな色形表情が響き合うピアスです。大振りなデザインは動くたび耳元で揺れて輝きます。
天然石らしいナチュラルな華やかさで、毎日のファッションのアクセントになるアイテムです。
素材:アクアマリン(ナイジェリア産)・アメジスト(石枠/ゴールドプレート)・銅(石枠・ピアス金具)
サイズ:トップ部分縦36mm 横15mm
※金具の変更が可能です。イヤリング(ゴールドプレート/ネジばね式)・ピアス金具(K14ゴールドフィルド)・イヤーカフ(真鍮) ご希望の場合オプションを選択してご注文ください。
●使用している石・素材について
○アクアマリン
海の精の宝物が宝石になったと伝えられるアクアマリン。その名の通り、澄んだ海の水のような美しいブルーが特徴です。海に投げ入れると溶けてしまうと信じられており、古くから船乗りのお守りとしても愛されてきました。
鉱物としてはエメラルトやモルガナイトと同じ「ベリル」の仲間です。微量の鉄分を内包することによって、美しい水色の石になります。
○アメジスト
紫色の水晶で日本では「紫水晶」とも呼ばれる石。
ガラス質の透明度の高い石で、淡いライラック色から濃紫色まで幅広い色合いがあります。
古代ギリシャ神話では、獣に襲われそうな少女アメジストを女神が石に変え、酒の神バッカスがブドウ酒を注いで紫色の石になったと言われています。
●銅の経年変化とメンテナンスについて
初めはピンクゴールドに似た色味ですが、空気中の酸素・水分・人間の汗や皮脂にって経年変化し、使い込んだアンティークのような質感に変化していきます。変化が気になる場合は、アクセサリー用の磨き布、金属磨き液などを使えば輝きが蘇ります。基本的に変色・アレルギーを抑えるコーティングを施しています。
経年変化も味わいながら、”アクセサリーを育てていく”感覚をお楽しみいただければ何よりです。
柱状に育つ原石そのままの形、凛とした水色が美しいアクアマリンと、もやのような内包物と色むらが魅力的なアメジスト。
それぞれの天然石の個性豊かな色形表情が響き合うピアスです。大振りなデザインは動くたび耳元で揺れて輝きます。
天然石らしいナチュラルな華やかさで、毎日のファッションのアクセントになるアイテムです。
素材:アクアマリン(ナイジェリア産)・アメジスト(石枠/ゴールドプレート)・銅(石枠・ピアス金具)
サイズ:トップ部分縦36mm 横15mm
※金具の変更が可能です。イヤリング(ゴールドプレート/ネジばね式)・ピアス金具(K14ゴールドフィルド)・イヤーカフ(真鍮) ご希望の場合オプションを選択してご注文ください。
●使用している石・素材について
○アクアマリン
海の精の宝物が宝石になったと伝えられるアクアマリン。その名の通り、澄んだ海の水のような美しいブルーが特徴です。海に投げ入れると溶けてしまうと信じられており、古くから船乗りのお守りとしても愛されてきました。
鉱物としてはエメラルトやモルガナイトと同じ「ベリル」の仲間です。微量の鉄分を内包することによって、美しい水色の石になります。
○アメジスト
紫色の水晶で日本では「紫水晶」とも呼ばれる石。
ガラス質の透明度の高い石で、淡いライラック色から濃紫色まで幅広い色合いがあります。
古代ギリシャ神話では、獣に襲われそうな少女アメジストを女神が石に変え、酒の神バッカスがブドウ酒を注いで紫色の石になったと言われています。
●銅の経年変化とメンテナンスについて
初めはピンクゴールドに似た色味ですが、空気中の酸素・水分・人間の汗や皮脂にって経年変化し、使い込んだアンティークのような質感に変化していきます。変化が気になる場合は、アクセサリー用の磨き布、金属磨き液などを使えば輝きが蘇ります。基本的に変色・アレルギーを抑えるコーティングを施しています。
経年変化も味わいながら、”アクセサリーを育てていく”感覚をお楽しみいただければ何よりです。