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ロイヤルブルームーンストーンとアメジストのピアス
ロイヤルブルームーンストーンとアメジストのピアス w408
神秘的な光が美しいロイヤルブルームーンストーン、艶やかなアメジストと、緑の内包物が個性的なエピドートインクォーツ。
天然石それぞれの色や表情が響き合う、大振りで華やかなピアスです。
耳元でゆらゆらと揺れる様子はどこかオリエンタルで妖艶な印象。
大人の女性を輝かせるピアスは、普段のお出かけにも華やかな服装にも合わせられます。
素材:ロイヤルブルームーンストーン・アメジスト・エピドートインクォーツ・シルバー(石枠・ゴールドコーティング)・K14ゴールドフィルド(ピアス金具)
サイズ:石部分縦55mm 横10mm
シリーズ:gem sauti
※天然石を使用しているため、ひとつひとつ色形表情が違います。ご了承の上ご注文ください。
●使用している石・素材について
○ロイヤルブルームーンストーン
透明または半透明の中に神秘的な青い光が浮かび上がるロイヤルブルームーンストーン。
現在流通しているほとんどは「ペリステライト」と呼ばれる鉱物で、ムーンストーンやラブラドライトの仲間です。
ペリステライトはギリシア語の「鳩(ペリステラ)」を語源としており、鳩の羽が光の反射によって七色に輝くことから、この名が付けられました。
○アメジスト
紫色の水晶で日本では「紫水晶」とも呼ばれる石。古代ギリシャ神話では、獣に襲われそうな少女アメジストを女神が石に変え、酒の神バッカスがブドウ酒を注いで紫色の石になったと言われています。
そのため「アメジスト」はギリシャ語で酒に酔わないという意味の言葉で、お酒や人生に悪酔いしないという言い伝えもあります。
○エピドートインクォーツ
エピドートはギリシャ語で「増加」を意味する言葉から名付けられたもので、柱状の結晶が並ぶ様子が簾(すだれ)のようなことから、和名では和名で緑簾石(りょくれんせき)と言います。
クォーツに混入したものは草入り水晶とも呼ばれ、その名の通り緑色の内包物が水晶に入り込んだ様子は、草や藻が浮かぶ池を覗き込んだような印象です。
神秘的な光が美しいロイヤルブルームーンストーン、艶やかなアメジストと、緑の内包物が個性的なエピドートインクォーツ。
天然石それぞれの色や表情が響き合う、大振りで華やかなピアスです。
耳元でゆらゆらと揺れる様子はどこかオリエンタルで妖艶な印象。
大人の女性を輝かせるピアスは、普段のお出かけにも華やかな服装にも合わせられます。
素材:ロイヤルブルームーンストーン・アメジスト・エピドートインクォーツ・シルバー(石枠・ゴールドコーティング)・K14ゴールドフィルド(ピアス金具)
サイズ:石部分縦55mm 横10mm
シリーズ:gem sauti
※天然石を使用しているため、ひとつひとつ色形表情が違います。ご了承の上ご注文ください。
●使用している石・素材について
○ロイヤルブルームーンストーン
透明または半透明の中に神秘的な青い光が浮かび上がるロイヤルブルームーンストーン。
現在流通しているほとんどは「ペリステライト」と呼ばれる鉱物で、ムーンストーンやラブラドライトの仲間です。
ペリステライトはギリシア語の「鳩(ペリステラ)」を語源としており、鳩の羽が光の反射によって七色に輝くことから、この名が付けられました。
○アメジスト
紫色の水晶で日本では「紫水晶」とも呼ばれる石。古代ギリシャ神話では、獣に襲われそうな少女アメジストを女神が石に変え、酒の神バッカスがブドウ酒を注いで紫色の石になったと言われています。
そのため「アメジスト」はギリシャ語で酒に酔わないという意味の言葉で、お酒や人生に悪酔いしないという言い伝えもあります。
○エピドートインクォーツ
エピドートはギリシャ語で「増加」を意味する言葉から名付けられたもので、柱状の結晶が並ぶ様子が簾(すだれ)のようなことから、和名では和名で緑簾石(りょくれんせき)と言います。
クォーツに混入したものは草入り水晶とも呼ばれ、その名の通り緑色の内包物が水晶に入り込んだ様子は、草や藻が浮かぶ池を覗き込んだような印象です。
