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原石のサファイアとダイヤモンドクォーツのリング
原石のサファイアとダイヤモンドクォーツのリング w332
揺らめく水面のように美しいサファイアと、きらきらと輝くダイヤモンドクォーツ。
それぞれの天然石の原石らしい質感を活かした、華奢でラフなリングです。
サファイア独特の上品なブルーと真鍮の金色が合わさって、アンティークのような雰囲気。
シンプルなデザインと天然石ならではの存在感が、繊細で女性らしい指先を演出します。
素材:サファイア・ダイヤモンドクォーツ・真鍮
サイズ:石部分縦7mm 横10mm リング部分線径8mm
シリーズ:petit
制作可能サイズ:3号~20号
※備考欄にご希望のサイズをご記入ください。
※原石を使用している商品のため、石の形・大きさ・色などに個体差があります。
※サイズを合わせてお作りするため、不良品以外の返品はお断りしております。
※作りの関係上、サイズ直しは出来ませんのでご了承ください。
●使用している石・素材について
○サファイア
青色を意味するラテン語が語源となっているサファイア。カトリック教会ではブルーサファイを神の光の象徴と考え、聖職者が身に着けたと言われています。
古くから美しい青が愛されてきましたが、実はサファイアには透明から黄色、緑、ピンクなど様々な色があります。その中でも赤いものだけをルビーと呼び区別してます。
○ダイヤモンドクォーツ
両剣・両錘(両端がとがった形)、ダイヤモンドのようなとても強い輝きを放つ水晶。水晶は艶や光沢がなくさらっとした輝きのものがほとんとですが、ダイヤモンドクォーツは原石として産出された無加工の状態で、ダイアモンドのような硬質な輝きがあります。
他の水晶よりも高温・高圧の環境で成長するため、カーボンと言われる小さな黒い内容物や気泡を内包するものも多くあります。特にニューヨーク州ハーキマー地区で産出されるものは美しく、ハーキマーダイヤモンドと呼ばれています。
○真鍮
色味の濃い金色と、あたたかい質感が魅力的な素材です。
はじめはゴールドのように明るい金色で光沢がありますが、使い込むうちにアンティークのような風合いに変化していきます。
市販の貴金属磨きなどで磨いていただくと元の状態に戻ります。
時間の経過と共に落ち着いた色味へと変化していく、使用感が楽しめる素材です。
揺らめく水面のように美しいサファイアと、きらきらと輝くダイヤモンドクォーツ。
それぞれの天然石の原石らしい質感を活かした、華奢でラフなリングです。
サファイア独特の上品なブルーと真鍮の金色が合わさって、アンティークのような雰囲気。
シンプルなデザインと天然石ならではの存在感が、繊細で女性らしい指先を演出します。
素材:サファイア・ダイヤモンドクォーツ・真鍮
サイズ:石部分縦7mm 横10mm リング部分線径8mm
シリーズ:petit
制作可能サイズ:3号~20号
※備考欄にご希望のサイズをご記入ください。
※原石を使用している商品のため、石の形・大きさ・色などに個体差があります。
※サイズを合わせてお作りするため、不良品以外の返品はお断りしております。
※作りの関係上、サイズ直しは出来ませんのでご了承ください。
●使用している石・素材について
○サファイア
青色を意味するラテン語が語源となっているサファイア。カトリック教会ではブルーサファイを神の光の象徴と考え、聖職者が身に着けたと言われています。
古くから美しい青が愛されてきましたが、実はサファイアには透明から黄色、緑、ピンクなど様々な色があります。その中でも赤いものだけをルビーと呼び区別してます。
○ダイヤモンドクォーツ
両剣・両錘(両端がとがった形)、ダイヤモンドのようなとても強い輝きを放つ水晶。水晶は艶や光沢がなくさらっとした輝きのものがほとんとですが、ダイヤモンドクォーツは原石として産出された無加工の状態で、ダイアモンドのような硬質な輝きがあります。
他の水晶よりも高温・高圧の環境で成長するため、カーボンと言われる小さな黒い内容物や気泡を内包するものも多くあります。特にニューヨーク州ハーキマー地区で産出されるものは美しく、ハーキマーダイヤモンドと呼ばれています。
○真鍮
色味の濃い金色と、あたたかい質感が魅力的な素材です。
はじめはゴールドのように明るい金色で光沢がありますが、使い込むうちにアンティークのような風合いに変化していきます。
市販の貴金属磨きなどで磨いていただくと元の状態に戻ります。
時間の経過と共に落ち着いた色味へと変化していく、使用感が楽しめる素材です。
