Item
原石のピンクスピネルとダイヤモンドクォーツのリング
原石のピンクスピネルとダイヤモンドクォーツのリング w348
優しく上品な色合いのピンクスピネルと、きらきらと輝きの強いダイヤモンドクォーツ。
それぞれの天然石の原石らしい質感が合わさり、ラフな雰囲気のリングになりました。
整い過ぎない抜け感と個性的なフォルムが、甘すぎない大人の可愛らしさを演出します。
さらっと身に着けるだけで、女性らしい華やかさをプラスしてくれるアイテムです。
素材:ピンクスピネル・ダイヤモンドクォーツ・真鍮
サイズ:石部分縦7mm 横9mm リング部分線径8mm
シリーズ:petit
制作可能サイズ:3号~20号
※備考欄にご希望のサイズをご記入ください。
※原石を使用している商品のため、石の形・大きさ・色などに個体差があります。
※サイズを合わせてお作りするため、不良品以外の返品はお断りしております。
※作りの関係上、サイズ直しは出来ませんのでご了承ください。
●使用している石について
○スピネル
八面体の結晶を作ることから、ラテン語で「とげ」を意味する言葉からその名が付きました。
主にミャンマーやスリランカで産出されており、赤、青、緑、黄色など様々な色味を持ちます。
昔はルビーと混同されており、イギリス王室の王冠に飾られている「黒太子のルビー」は、実はルビーではなくスピネルだということが判明しています。
発色の良い美しい色が魅力的なスピネルですが、ルビーに比べ認知度も産出量も多くないレアストーンです。
○ダイヤモンドクォーツ
両剣・両錘(両端がとがった形)、ダイヤモンドのようなとても強い輝きを放つ水晶。水晶は艶や光沢がなくさらっとした輝きのものがほとんとですが、ダイヤモンドクォーツは原石として産出された無加工の状態で、ダイアモンドのような硬質な輝きがあります。
他の水晶よりも高温・高圧の環境で成長するため、カーボンと言われる小さな黒い内容物や気泡を内包するものも多くあります。
○真鍮
色味の濃い金色と、あたたかい質感が魅力的な素材です。はじめはゴールドのように明るい金色で光沢がありますが、使い込むうちにアンティークのような風合いに変化していきます。
市販の貴金属磨きなどで磨いていただくと元の状態に戻ります。時間の経過と共に落ち着いた色味へと変化していく、使用感が楽しめる素材です。
優しく上品な色合いのピンクスピネルと、きらきらと輝きの強いダイヤモンドクォーツ。
それぞれの天然石の原石らしい質感が合わさり、ラフな雰囲気のリングになりました。
整い過ぎない抜け感と個性的なフォルムが、甘すぎない大人の可愛らしさを演出します。
さらっと身に着けるだけで、女性らしい華やかさをプラスしてくれるアイテムです。
素材:ピンクスピネル・ダイヤモンドクォーツ・真鍮
サイズ:石部分縦7mm 横9mm リング部分線径8mm
シリーズ:petit
制作可能サイズ:3号~20号
※備考欄にご希望のサイズをご記入ください。
※原石を使用している商品のため、石の形・大きさ・色などに個体差があります。
※サイズを合わせてお作りするため、不良品以外の返品はお断りしております。
※作りの関係上、サイズ直しは出来ませんのでご了承ください。
●使用している石について
○スピネル
八面体の結晶を作ることから、ラテン語で「とげ」を意味する言葉からその名が付きました。
主にミャンマーやスリランカで産出されており、赤、青、緑、黄色など様々な色味を持ちます。
昔はルビーと混同されており、イギリス王室の王冠に飾られている「黒太子のルビー」は、実はルビーではなくスピネルだということが判明しています。
発色の良い美しい色が魅力的なスピネルですが、ルビーに比べ認知度も産出量も多くないレアストーンです。
○ダイヤモンドクォーツ
両剣・両錘(両端がとがった形)、ダイヤモンドのようなとても強い輝きを放つ水晶。水晶は艶や光沢がなくさらっとした輝きのものがほとんとですが、ダイヤモンドクォーツは原石として産出された無加工の状態で、ダイアモンドのような硬質な輝きがあります。
他の水晶よりも高温・高圧の環境で成長するため、カーボンと言われる小さな黒い内容物や気泡を内包するものも多くあります。
○真鍮
色味の濃い金色と、あたたかい質感が魅力的な素材です。はじめはゴールドのように明るい金色で光沢がありますが、使い込むうちにアンティークのような風合いに変化していきます。
市販の貴金属磨きなどで磨いていただくと元の状態に戻ります。時間の経過と共に落ち着いた色味へと変化していく、使用感が楽しめる素材です。