Item
【一点物】原石オパール・サファイア・ダイヤモンドクォーツのピアス
原石オパール・サファイア・ダイヤモンドクォーツのピアス wo341
紫色の遊色が浮かぶオパール、濃紺のサファイア、凛とした透明感のダイヤモンドクォーツ。
それぞれの色形表情が響き合う、ラフでアシンメトリーなピアスです。
ころんとした原石をアンティークゴールドの真鍮で留め、シンプルに仕上げました。
天然石らしい存在感で耳元をシックに飾ります。
素材:オパール(オーストラリア産)・サファイア(ケニア産)・ダイヤモンドクォーツ(パキスタン産)・真鍮・K14ゴールドフィルド(ピアス金具)
サイズ:縦17mm 横11mm / 縦12mm 横8mm
●使用している石・素材について
○オパール
ゆらゆらと光る虹色の光(遊色)が美しいオパール。
実は遊色効果が見られる石は一部で「プレシャスオパール」、遊色を持たず石の地の色そのままのものを「コモンオパール」と呼んでいます。
水中で小さな珪酸球が堆積してできる石で、水分が多くとても柔らかい石のため、取り扱いには注意が必要です。
プレシャスオパールは地色によって「ブラックオパール」「ファイアオパール」など呼び名も見た目も様々です。
○サファイア
青色を意味するラテン語が語源となっているサファイア。古代ペルシャ人は、空が青いのはサファイアの色を反射しているからだと信じたそうです。
カトリック教会ではブルーサファイを神の光の象徴と考え、聖職者が身に着けたと言われています。
古くから美しい青が愛されてきましたが、実はサファイアには透明から黄色、緑、ピンクなど
様々な色があります。その中でも赤いものだけをルビーと呼び区別してます。
○ダイヤモンドクォーツ
両剣・両錘(両端がとがった形)、ダイヤモンドのようなとても強い輝きを放つ水晶。水晶は艶や光沢がなくさらっとした輝きのものがほとんとですが、ダイヤモンドクォーツは原石として産出された無加工の状態で、ダイアモンドのような硬質な輝きがあります。
他の水晶よりも高温・高圧の環境で成長するため、カーボンと言われる小さな黒い内容物や気泡を内包するものも多くあります。特にニューヨーク州ハーキマー地区で産出されるものは美しく、ハーキマーダイヤモンドと呼ばれています。
紫色の遊色が浮かぶオパール、濃紺のサファイア、凛とした透明感のダイヤモンドクォーツ。
それぞれの色形表情が響き合う、ラフでアシンメトリーなピアスです。
ころんとした原石をアンティークゴールドの真鍮で留め、シンプルに仕上げました。
天然石らしい存在感で耳元をシックに飾ります。
素材:オパール(オーストラリア産)・サファイア(ケニア産)・ダイヤモンドクォーツ(パキスタン産)・真鍮・K14ゴールドフィルド(ピアス金具)
サイズ:縦17mm 横11mm / 縦12mm 横8mm
●使用している石・素材について
○オパール
ゆらゆらと光る虹色の光(遊色)が美しいオパール。
実は遊色効果が見られる石は一部で「プレシャスオパール」、遊色を持たず石の地の色そのままのものを「コモンオパール」と呼んでいます。
水中で小さな珪酸球が堆積してできる石で、水分が多くとても柔らかい石のため、取り扱いには注意が必要です。
プレシャスオパールは地色によって「ブラックオパール」「ファイアオパール」など呼び名も見た目も様々です。
○サファイア
青色を意味するラテン語が語源となっているサファイア。古代ペルシャ人は、空が青いのはサファイアの色を反射しているからだと信じたそうです。
カトリック教会ではブルーサファイを神の光の象徴と考え、聖職者が身に着けたと言われています。
古くから美しい青が愛されてきましたが、実はサファイアには透明から黄色、緑、ピンクなど
様々な色があります。その中でも赤いものだけをルビーと呼び区別してます。
○ダイヤモンドクォーツ
両剣・両錘(両端がとがった形)、ダイヤモンドのようなとても強い輝きを放つ水晶。水晶は艶や光沢がなくさらっとした輝きのものがほとんとですが、ダイヤモンドクォーツは原石として産出された無加工の状態で、ダイアモンドのような硬質な輝きがあります。
他の水晶よりも高温・高圧の環境で成長するため、カーボンと言われる小さな黒い内容物や気泡を内包するものも多くあります。特にニューヨーク州ハーキマー地区で産出されるものは美しく、ハーキマーダイヤモンドと呼ばれています。
