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【一点物】原石のサンストーン・クォーツ・パールの金継ぎピアス
原石のサンストーン・クォーツ・パールの金継ぎピアス wo269
氷を割ったようなクォーツ・透明の中にオレンジ色の内包物が輝くサンストーン、花びらのようなケシパール。
それぞれの天然石の個性的な色形表情を金継ぎでまとめた、絶妙なバランスのピアスです。
涼し気なクォーツと太陽を思わせるサンストーンの組み合わせで、身に着けるだけで元気になりそうなデザイン。
大振りで存在感のあるピアスは顔回りを明るく飾ります。
サイズ:縦15mm 横18mm / 縦14mm 横17mm
素材:サンストーン・クォーツ(山梨県乙女鉱山産)・パール・K14ゴールドフィルド(ピアス金具)・合成漆・真鍮粉
※パールには小さな穴が開いています。目立たないものを使用していますが、ご了承の上ご注文ください。
●使用している石・素材・技法について
○サンストーン
透明な中に赤色の内包物がキラキラと光る、美しい天然石。
サンストーンという名ですが、長石と呼ばれるムーンストーンなどの仲間です。
ギリシャ語で「太陽の石」という意味を持つ「ヘリオライト」という名前でも呼ばれます。
その色形や内包物は石によってひとつひとつ違い、まさに自然が生み出した芸術品です。
○クォーツ
世界中で産出され、古くから装飾品や通貨・薬としても使用されてきたクォーツ。
「石英」という鉱物が無色透明に結晶化したもので、和名は「水晶」です。
結晶のでき方や入り込む内包物により様々な色や模様があり、「シトリン」「カルセドニー」など、それぞれ違う鉱物として名前が付いています。
クォーツの魅力は水のように透き通った透明度。六角柱のえんぴつ型に育った結晶も人気があります。
○簡易金継ぎ
金継ぎとは、器の割れや欠けを漆で接着し、継いだ部分を金で装飾しながら修復する日本の伝統的な技法です。
この作品は本漆ではなくかぶれにくい合成樹脂を、金継ぎ部分には真鍮粉を使用しています。
普段使いに問題のない強度になっていますが、接合部分に強い力を掛けないようお使いください。
また、金継ぎ部分は強く削ると剥がれる可能性があります。
氷を割ったようなクォーツ・透明の中にオレンジ色の内包物が輝くサンストーン、花びらのようなケシパール。
それぞれの天然石の個性的な色形表情を金継ぎでまとめた、絶妙なバランスのピアスです。
涼し気なクォーツと太陽を思わせるサンストーンの組み合わせで、身に着けるだけで元気になりそうなデザイン。
大振りで存在感のあるピアスは顔回りを明るく飾ります。
サイズ:縦15mm 横18mm / 縦14mm 横17mm
素材:サンストーン・クォーツ(山梨県乙女鉱山産)・パール・K14ゴールドフィルド(ピアス金具)・合成漆・真鍮粉
※パールには小さな穴が開いています。目立たないものを使用していますが、ご了承の上ご注文ください。
●使用している石・素材・技法について
○サンストーン
透明な中に赤色の内包物がキラキラと光る、美しい天然石。
サンストーンという名ですが、長石と呼ばれるムーンストーンなどの仲間です。
ギリシャ語で「太陽の石」という意味を持つ「ヘリオライト」という名前でも呼ばれます。
その色形や内包物は石によってひとつひとつ違い、まさに自然が生み出した芸術品です。
○クォーツ
世界中で産出され、古くから装飾品や通貨・薬としても使用されてきたクォーツ。
「石英」という鉱物が無色透明に結晶化したもので、和名は「水晶」です。
結晶のでき方や入り込む内包物により様々な色や模様があり、「シトリン」「カルセドニー」など、それぞれ違う鉱物として名前が付いています。
クォーツの魅力は水のように透き通った透明度。六角柱のえんぴつ型に育った結晶も人気があります。
○簡易金継ぎ
金継ぎとは、器の割れや欠けを漆で接着し、継いだ部分を金で装飾しながら修復する日本の伝統的な技法です。
この作品は本漆ではなくかぶれにくい合成樹脂を、金継ぎ部分には真鍮粉を使用しています。
普段使いに問題のない強度になっていますが、接合部分に強い力を掛けないようお使いください。
また、金継ぎ部分は強く削ると剥がれる可能性があります。