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フローライトとオパールのピアス
フローライトとオパールのピアス witch1473 - 創造共生標本10
フローライトと母岩にオパールとパイライトが共生する、創造上の鉱物標本。
淡いグリーンとすりガラスのような優しい透明感のフローライト。乳白色のベースに虹色の遊色がきらきらと揺れるオパール。ころんとした金属的な結晶そのままのパイライト。
金色の爪で有機的に石を留めることで、絶妙なニュアンスカラーとナチュラルな表情が引き立つピアスになりました。地球が生み出す芸術品のような原石を、ファッションとして楽しめるアイテム。使用した鉱物についての表記も同封しますので、プレゼントとしてもおすすめです。
より長く楽しんでいただけるよう、強度にもこだわっています。石自体を金属の爪で囲っているので、強度はしっかりしています。また、K14ゴールドフィルドという変色やアレルギーが出にくい素材を使用しています。ご使用後のメンテナンスや修理も承っています。
●創造共生標本
鉱物が共生し結晶化した創造上の標本。全て本物の原石を使用しています。原石はひとつとして同じものはなく、磨かれずいびつで傷や内包物があっても、それ自体が美しく、地球が生み出した奇跡です。
「原石のままのあなたがうつくしい」
このコンセプトのもと、そのままのあなたの味方になるアクセサリーです。
サイズ:16×12mm / 14×11mm
素材:フローライト・オパール(エチオピア産)・パイライト・K14ゴールドフィルド(ピアス爪・針・キャッチ)
●使用している石・素材について
○フローライト
フローライトは鉄鉱石を溶かしやすくする性質を持ち、そのことからラテン語の「流れる」という意味の名が付きました。また、加熱すると光る「蛍光性」をもっているため、和名では「蛍石」と呼ばれています。
○オパール
エチオピア産のオパールは火山活動の影響で比較的短期間に高温の状態で形成されたもので、ハイドロフェンという水分を吸収しやすい性質があります。1993年に市場に出回り始めた新しい石で、エチオピアの高原地帯で鉱夫達が手作業で採掘したものです。現在は原石での輸出が禁止されています。
○パイライト
ハンマーでたたくと火花が飛び散ることから、古代では火打石としても使われていたそうです。パイライトという名前もラテン語のpyrites(火打石)から付けられました。原石は火山活動が活発な地域で生成され、人口的に作られたかのように整った立方体や八面体の結晶になります。
○K14GF(ゴールドフィルド)
ゴールドフィルドは、一般的なメッキよりもはるかに厚い金の層を、高い圧力で圧着したものです。長時間使用しても剥げてくることはほとんどありません。また、金属アレルギーの原因であるニッケルやスズを使用していないため、アレルギーが出にくい素材でもあります(個人差があります)
フローライトと母岩にオパールとパイライトが共生する、創造上の鉱物標本。
淡いグリーンとすりガラスのような優しい透明感のフローライト。乳白色のベースに虹色の遊色がきらきらと揺れるオパール。ころんとした金属的な結晶そのままのパイライト。
金色の爪で有機的に石を留めることで、絶妙なニュアンスカラーとナチュラルな表情が引き立つピアスになりました。地球が生み出す芸術品のような原石を、ファッションとして楽しめるアイテム。使用した鉱物についての表記も同封しますので、プレゼントとしてもおすすめです。
より長く楽しんでいただけるよう、強度にもこだわっています。石自体を金属の爪で囲っているので、強度はしっかりしています。また、K14ゴールドフィルドという変色やアレルギーが出にくい素材を使用しています。ご使用後のメンテナンスや修理も承っています。
●創造共生標本
鉱物が共生し結晶化した創造上の標本。全て本物の原石を使用しています。原石はひとつとして同じものはなく、磨かれずいびつで傷や内包物があっても、それ自体が美しく、地球が生み出した奇跡です。
「原石のままのあなたがうつくしい」
このコンセプトのもと、そのままのあなたの味方になるアクセサリーです。
サイズ:16×12mm / 14×11mm
素材:フローライト・オパール(エチオピア産)・パイライト・K14ゴールドフィルド(ピアス爪・針・キャッチ)
●使用している石・素材について
○フローライト
フローライトは鉄鉱石を溶かしやすくする性質を持ち、そのことからラテン語の「流れる」という意味の名が付きました。また、加熱すると光る「蛍光性」をもっているため、和名では「蛍石」と呼ばれています。
○オパール
エチオピア産のオパールは火山活動の影響で比較的短期間に高温の状態で形成されたもので、ハイドロフェンという水分を吸収しやすい性質があります。1993年に市場に出回り始めた新しい石で、エチオピアの高原地帯で鉱夫達が手作業で採掘したものです。現在は原石での輸出が禁止されています。
○パイライト
ハンマーでたたくと火花が飛び散ることから、古代では火打石としても使われていたそうです。パイライトという名前もラテン語のpyrites(火打石)から付けられました。原石は火山活動が活発な地域で生成され、人口的に作られたかのように整った立方体や八面体の結晶になります。
○K14GF(ゴールドフィルド)
ゴールドフィルドは、一般的なメッキよりもはるかに厚い金の層を、高い圧力で圧着したものです。長時間使用しても剥げてくることはほとんどありません。また、金属アレルギーの原因であるニッケルやスズを使用していないため、アレルギーが出にくい素材でもあります(個人差があります)