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原石シトリンとパールのお花ピアス
原石シトリンとパールのお花ピアス w1324
うるうると輝くシトリン原石と小粒のパールを合わせた、耳元をブーケで飾るようなピアス。
原石らしいラフな表情とパールの上品な艶を、真鍮のアンティークゴールドが引き立てます。
お花と葉っぱのパーツは、石の形に合わせ全て真鍮板から切り出し手作りしています。
真鍮のパーツが光を反射して、レフ板効果でお顔回りを明るく見せてくれます。
ゴールドフィルドのピアス金具は、トップと一体化になった柔らかなデザイン。
耳元でゆらゆらと揺れて、繊細な華やかさをプラスしてくれるアイテムです。
素材:シトリン・パール・グリーンガーネット・真鍮・K14ゴールドフィルド(ピアス金具)
サイズ:トップ縦25mm 横15mm程度 / 金具縦35mm
※天然石を使用したハンドメイド製品のため、ひとつひとつ表情が違います。
※金具が変更可能です(画像9枚目)オプションからご選択ください。
●使用している石・素材について
○シトリン
柑橘類を表す「シトラス」という語源の通り、レモンやオレンジのようなジューシーな色合いが魅力の「シトリン」。
和名は黄水晶で、水晶の中でも熱や放射線の影響で黄色く変化したものを指します。色味が近いことから「シトリントパーズ」とも呼ばれますが、「トパーズ」とは別の鉱物です。トパーズとともに、11月の誕生石とされています。
○パール
「月のしずく」「人魚の涙」と呼ばれるほど美しく、古くから宝石として重宝されています。
昔から多くの女性に愛され、クレオパトラがパールを酢に溶かして飲んだ話は有名です。
世界中の海や湖で採取されており、その色や形、輝きは貝の育つ環境や母貝によって大きく違います。
古代では薬としても使われており、日本でも解熱剤として使われていたそうです。
○真鍮
色味の濃い金色と、あたたかい質感が魅力的な素材です。はじめはゴールドのように明るい金色で光沢がありますが、使い込むうちにアンティークのような風合いに変化していきます。
市販の貴金属磨きなどで磨いていただくと元の状態に戻ります。時間の経過と共に落ち着いた色味へと変化していく、使用感が楽しめる素材です。
うるうると輝くシトリン原石と小粒のパールを合わせた、耳元をブーケで飾るようなピアス。
原石らしいラフな表情とパールの上品な艶を、真鍮のアンティークゴールドが引き立てます。
お花と葉っぱのパーツは、石の形に合わせ全て真鍮板から切り出し手作りしています。
真鍮のパーツが光を反射して、レフ板効果でお顔回りを明るく見せてくれます。
ゴールドフィルドのピアス金具は、トップと一体化になった柔らかなデザイン。
耳元でゆらゆらと揺れて、繊細な華やかさをプラスしてくれるアイテムです。
素材:シトリン・パール・グリーンガーネット・真鍮・K14ゴールドフィルド(ピアス金具)
サイズ:トップ縦25mm 横15mm程度 / 金具縦35mm
※天然石を使用したハンドメイド製品のため、ひとつひとつ表情が違います。
※金具が変更可能です(画像9枚目)オプションからご選択ください。
●使用している石・素材について
○シトリン
柑橘類を表す「シトラス」という語源の通り、レモンやオレンジのようなジューシーな色合いが魅力の「シトリン」。
和名は黄水晶で、水晶の中でも熱や放射線の影響で黄色く変化したものを指します。色味が近いことから「シトリントパーズ」とも呼ばれますが、「トパーズ」とは別の鉱物です。トパーズとともに、11月の誕生石とされています。
○パール
「月のしずく」「人魚の涙」と呼ばれるほど美しく、古くから宝石として重宝されています。
昔から多くの女性に愛され、クレオパトラがパールを酢に溶かして飲んだ話は有名です。
世界中の海や湖で採取されており、その色や形、輝きは貝の育つ環境や母貝によって大きく違います。
古代では薬としても使われており、日本でも解熱剤として使われていたそうです。
○真鍮
色味の濃い金色と、あたたかい質感が魅力的な素材です。はじめはゴールドのように明るい金色で光沢がありますが、使い込むうちにアンティークのような風合いに変化していきます。
市販の貴金属磨きなどで磨いていただくと元の状態に戻ります。時間の経過と共に落ち着いた色味へと変化していく、使用感が楽しめる素材です。