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原石グリーンアパタイトとパールのお花ピアス
原石グリーンアパタイトとパールのお花ピアス w1323
オリーブグリーンのアパタイト原石と小粒のパールを合わせた、耳元をブーケで飾るようなピアス。
原石らしいラフな表情とパールの上品な艶を、真鍮のアンティークゴールドが引き立てます。
お花と葉っぱのパーツは、石の形に合わせ全て真鍮板から切り出し手作りしています。
真鍮のパーツが光を反射して、レフ板効果でお顔回りを明るく見せてくれます。
ゴールドフィルドのピアス金具は、トップと一体化になった柔らかなデザイン。
耳元でゆらゆらと揺れて、繊細な華やかさをプラスしてくれるアイテムです。
素材:アパタイト・パール・グリーンガーネット・真鍮・K14ゴールドフィルド(ピアス金具)
サイズ:トップ縦25mm 横15mm程度 / 金具縦35mm
※天然石を使用したハンドメイド製品のため、ひとつひとつ表情が違います。
※金具が変更可能です(画像8枚目)オプションからご選択ください。
●使用している石・素材について
○アパタイト
ギリシャ語で「トリック」「ごまかし」という意味を持つ「アパタイト」。
その結晶が他の色々な鉱物に混ざって発見されることから、この名が付けられました。
人工の骨や歯科医療にも使われている成分です。
ピンク、紫、イエロー、ブルーなど様々な色幅があり、発色の良い美しい色が魅力的ですが、宝石としては硬度が低く傷つきやすいため、取り扱いには注意が必要です。
○パール
「月のしずく」「人魚の涙」と呼ばれるほど美しく、古くから宝石として重宝されています。
昔から多くの女性に愛され、クレオパトラがパールを酢に溶かして飲んだ話は有名です。
世界中の海や湖で採取されており、その色や形、輝きは貝の育つ環境や母貝によって大きく違います。
古代では薬としても使われており、日本でも解熱剤として使われていたそうです。
○真鍮
色味の濃い金色と、あたたかい質感が魅力的な素材です。はじめはゴールドのように明るい金色で光沢がありますが、使い込むうちにアンティークのような風合いに変化していきます。
市販の貴金属磨きなどで磨いていただくと元の状態に戻ります。時間の経過と共に落ち着いた色味へと変化していく、使用感が楽しめる素材です。
オリーブグリーンのアパタイト原石と小粒のパールを合わせた、耳元をブーケで飾るようなピアス。
原石らしいラフな表情とパールの上品な艶を、真鍮のアンティークゴールドが引き立てます。
お花と葉っぱのパーツは、石の形に合わせ全て真鍮板から切り出し手作りしています。
真鍮のパーツが光を反射して、レフ板効果でお顔回りを明るく見せてくれます。
ゴールドフィルドのピアス金具は、トップと一体化になった柔らかなデザイン。
耳元でゆらゆらと揺れて、繊細な華やかさをプラスしてくれるアイテムです。
素材:アパタイト・パール・グリーンガーネット・真鍮・K14ゴールドフィルド(ピアス金具)
サイズ:トップ縦25mm 横15mm程度 / 金具縦35mm
※天然石を使用したハンドメイド製品のため、ひとつひとつ表情が違います。
※金具が変更可能です(画像8枚目)オプションからご選択ください。
●使用している石・素材について
○アパタイト
ギリシャ語で「トリック」「ごまかし」という意味を持つ「アパタイト」。
その結晶が他の色々な鉱物に混ざって発見されることから、この名が付けられました。
人工の骨や歯科医療にも使われている成分です。
ピンク、紫、イエロー、ブルーなど様々な色幅があり、発色の良い美しい色が魅力的ですが、宝石としては硬度が低く傷つきやすいため、取り扱いには注意が必要です。
○パール
「月のしずく」「人魚の涙」と呼ばれるほど美しく、古くから宝石として重宝されています。
昔から多くの女性に愛され、クレオパトラがパールを酢に溶かして飲んだ話は有名です。
世界中の海や湖で採取されており、その色や形、輝きは貝の育つ環境や母貝によって大きく違います。
古代では薬としても使われており、日本でも解熱剤として使われていたそうです。
○真鍮
色味の濃い金色と、あたたかい質感が魅力的な素材です。はじめはゴールドのように明るい金色で光沢がありますが、使い込むうちにアンティークのような風合いに変化していきます。
市販の貴金属磨きなどで磨いていただくと元の状態に戻ります。時間の経過と共に落ち着いた色味へと変化していく、使用感が楽しめる素材です。