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原石ピンクトルマリンとパールのお花ピアス
原石ピンクトルマリンとパールのお花ピアス w1321
鮮やかなピンクトルマリン原石と小粒のパールを合わせた、耳元をブーケで飾るようなピアス。
原石らしいラフな表情とパールの上品な艶を、真鍮のアンティークゴールドが引き立てます。
お花と葉っぱのパーツは、石の形に合わせ全て真鍮板から切り出し手作りしています。
真鍮のパーツが光を反射して、レフ板効果でお顔回りを明るく見せてくれます。
ゴールドフィルドのピアス金具は、トップと一体化になった柔らかなデザイン。
耳元でゆらゆらと揺れて、繊細な華やかさをプラスしてくれるアイテムです。
素材:ピンクトルマリン・パール・グリーンガーネット・真鍮・K14ゴールドフィルド(ピアス金具)
サイズ:トップ縦25mm 横15mm程度 / 金具縦35mm
※天然石を使用したハンドメイド製品のため、ひとつひとつ表情が違います。
※金具が変更可能です(画像9枚目)オプションからご選択ください。
●使用している石・素材について
○トルマリン
トルマリンはシンハラ語で「豊富な」という意味を持つ石で、その名の通り色数がとても豊富です。
無色透明なものからピンク、緑、黄色、紫、青色など様々な色合いがあります。透明な発色の良いものが多く、赤色のルべライトトルマリンやネオンブルーのパライバトルマリンなどはとても希少で人気です。
結晶を熱すると電気を帯びるため、「電気石」とも呼ばれ広く使われています。
○パール
「月のしずく」「人魚の涙」と呼ばれるほど美しく、古くから宝石として重宝されています。
昔から多くの女性に愛され、クレオパトラがパールを酢に溶かして飲んだ話は有名です。
世界中の海や湖で採取されており、その色や形、輝きは貝の育つ環境や母貝によって大きく違います。
古代では薬としても使われており、日本でも解熱剤として使われていたそうです。
○真鍮
色味の濃い金色と、あたたかい質感が魅力的な素材です。はじめはゴールドのように明るい金色で光沢がありますが、使い込むうちにアンティークのような風合いに変化していきます。
市販の貴金属磨きなどで磨いていただくと元の状態に戻ります。時間の経過と共に落ち着いた色味へと変化していく、使用感が楽しめる素材です。
鮮やかなピンクトルマリン原石と小粒のパールを合わせた、耳元をブーケで飾るようなピアス。
原石らしいラフな表情とパールの上品な艶を、真鍮のアンティークゴールドが引き立てます。
お花と葉っぱのパーツは、石の形に合わせ全て真鍮板から切り出し手作りしています。
真鍮のパーツが光を反射して、レフ板効果でお顔回りを明るく見せてくれます。
ゴールドフィルドのピアス金具は、トップと一体化になった柔らかなデザイン。
耳元でゆらゆらと揺れて、繊細な華やかさをプラスしてくれるアイテムです。
素材:ピンクトルマリン・パール・グリーンガーネット・真鍮・K14ゴールドフィルド(ピアス金具)
サイズ:トップ縦25mm 横15mm程度 / 金具縦35mm
※天然石を使用したハンドメイド製品のため、ひとつひとつ表情が違います。
※金具が変更可能です(画像9枚目)オプションからご選択ください。
●使用している石・素材について
○トルマリン
トルマリンはシンハラ語で「豊富な」という意味を持つ石で、その名の通り色数がとても豊富です。
無色透明なものからピンク、緑、黄色、紫、青色など様々な色合いがあります。透明な発色の良いものが多く、赤色のルべライトトルマリンやネオンブルーのパライバトルマリンなどはとても希少で人気です。
結晶を熱すると電気を帯びるため、「電気石」とも呼ばれ広く使われています。
○パール
「月のしずく」「人魚の涙」と呼ばれるほど美しく、古くから宝石として重宝されています。
昔から多くの女性に愛され、クレオパトラがパールを酢に溶かして飲んだ話は有名です。
世界中の海や湖で採取されており、その色や形、輝きは貝の育つ環境や母貝によって大きく違います。
古代では薬としても使われており、日本でも解熱剤として使われていたそうです。
○真鍮
色味の濃い金色と、あたたかい質感が魅力的な素材です。はじめはゴールドのように明るい金色で光沢がありますが、使い込むうちにアンティークのような風合いに変化していきます。
市販の貴金属磨きなどで磨いていただくと元の状態に戻ります。時間の経過と共に落ち着いた色味へと変化していく、使用感が楽しめる素材です。