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ラピスラズリと真鍮の金継ぎピアス
ラピスラズリと真鍮の金継ぎピアス w1155
群青色のラピスラズリ、柱状結晶のクォーツ、ナチュラルな表情のパール。
真鍮の半月の上に、天然石の個性的な表情を金継ぎでまとめたピアスです。
真鍮ベースのテクスチャは、光を反射して天然石を輝かせ、顔回りを明るく見せてくれます。
上下など決まりのないランダムなデザインになっていますので、髪形などに合わせてお好きな向きでお使いください。
ナチュラルな質感と天然石らしい存在感で、コーディネートのアクセントになるアイテムです。
サイズ:縦21mm 横18mm / 縦18mm 横16mm
素材:ラピスラズリ・パール・クォーツ・真鍮・K14ゴールドフィルド(ピアス針・キャッチ)・合成漆・真鍮粉
※真鍮の土台・天然石の表情・並びなどはひとつひとつ違います。
※パールには小さな穴が開いています。目立たないものを使用していますが、ご了承の上ご注文ください。
●使用している石・素材について
○ラピスラズリ
ラテン語のラピス「石」、群青「ラズリ」から名付けられた石で、鉱物として利用された最古のものです。ラピスラズリはラズライト、ソーダライトなど複数の青い鉱物が組み合さった石で、金色の斑点はパイライトが混入したものです。
古代エジプトでツタンカーメン王のマスクに使用されたりなど、昔から宝飾用に使われた他、顔料ウルトラマリンの原料としても重宝されてきました。
○真鍮
色味の濃い金色と、あたたかい質感が魅力的な素材です。はじめはゴールドのように明るい金色で光沢がありますが、使い込むうちにアンティークのような風合いに変化していきます。
市販の貴金属磨きなどで磨いていただくと元の状態に戻ります。時間の経過と共に落ち着いた色味へと変化していく、使用感が楽しめる素材です。
○簡易金継ぎ
金継ぎとは、器の割れや欠けを漆で接着し、継いだ部分を金で装飾しながら修復する日本の伝統的な技法です。
この作品は本漆ではなくかぶれにくい合成樹脂を、金継ぎ部分には真鍮粉を使用しています。
普段使いに問題のない強度になっていますが、接合部分に強い力を掛けないようお使いください。
また、金継ぎ部分は強く削ると剥がれる可能性があります。
群青色のラピスラズリ、柱状結晶のクォーツ、ナチュラルな表情のパール。
真鍮の半月の上に、天然石の個性的な表情を金継ぎでまとめたピアスです。
真鍮ベースのテクスチャは、光を反射して天然石を輝かせ、顔回りを明るく見せてくれます。
上下など決まりのないランダムなデザインになっていますので、髪形などに合わせてお好きな向きでお使いください。
ナチュラルな質感と天然石らしい存在感で、コーディネートのアクセントになるアイテムです。
サイズ:縦21mm 横18mm / 縦18mm 横16mm
素材:ラピスラズリ・パール・クォーツ・真鍮・K14ゴールドフィルド(ピアス針・キャッチ)・合成漆・真鍮粉
※真鍮の土台・天然石の表情・並びなどはひとつひとつ違います。
※パールには小さな穴が開いています。目立たないものを使用していますが、ご了承の上ご注文ください。
●使用している石・素材について
○ラピスラズリ
ラテン語のラピス「石」、群青「ラズリ」から名付けられた石で、鉱物として利用された最古のものです。ラピスラズリはラズライト、ソーダライトなど複数の青い鉱物が組み合さった石で、金色の斑点はパイライトが混入したものです。
古代エジプトでツタンカーメン王のマスクに使用されたりなど、昔から宝飾用に使われた他、顔料ウルトラマリンの原料としても重宝されてきました。
○真鍮
色味の濃い金色と、あたたかい質感が魅力的な素材です。はじめはゴールドのように明るい金色で光沢がありますが、使い込むうちにアンティークのような風合いに変化していきます。
市販の貴金属磨きなどで磨いていただくと元の状態に戻ります。時間の経過と共に落ち着いた色味へと変化していく、使用感が楽しめる素材です。
○簡易金継ぎ
金継ぎとは、器の割れや欠けを漆で接着し、継いだ部分を金で装飾しながら修復する日本の伝統的な技法です。
この作品は本漆ではなくかぶれにくい合成樹脂を、金継ぎ部分には真鍮粉を使用しています。
普段使いに問題のない強度になっていますが、接合部分に強い力を掛けないようお使いください。
また、金継ぎ部分は強く削ると剥がれる可能性があります。
