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【一点物】原石グリーンガーネット・ローズクォーツ・クォーツのピアス
原石グリーンガーネット・ローズクォーツ・クォーツのピアス wo344
鉛筆型結晶のクォーツ、柔らかいピンクのローズクォーツ、鮮やかなグリーンのガーネット。
ガーネットは角度によってレインボーの光が浮かぶ、とてもきれいな原石です。
それぞれの色形表情が響き合う、ラフでアシンメトリーなピアス。
ころんとした原石をアンティークゴールドの真鍮で留め、シンプルに仕上げました。
天然石らしいみずみずしさで耳元を華やかに飾ります。
素材:グリーンガーネット(マリ産)・ローズクォーツ(モザンビーク産)・クォーツ・真鍮・K14ゴールドフィルド(ピアス金具)
サイズ:縦15mm 横15mm / 縦11mm 横11mm
※クォーツには小さな穴が空いています。
●使用している石・素材について
○グリーンガーネット
ガーネットには赤のイメージが強いですが、実は緑・黄色・オレンジなど様々な色味があります。グリーンの色味は鉄・クロム・バナジウムなどが入り込むことによって生まれます。
丸っこい結晶が集まったように産出され、その様子がざくろの実に似ているため、和名では「ざくろ石」と呼ばれています。5000年以上前から宝石として親しまれ、ノアの箱舟の伝承ではともし火として暗闇に明かりをもたらしたと言われています。
○ローズクォーツ
水晶の変種でピンク色のものをローズクォーツ、和名ではバラ石英や紅水晶と呼びます。石英とは水晶の細かい結晶で透明度の低いものを指しますが、ローズクォーツは透明度が高いものは珍しく、薄ピンク色の半透明のものがほとんどです。
愛と美の女神「アフロディーテ」に捧げられたバラの花にちなんで、この名が付けられたと言われています。
○クォーツ
世界中で産出され、古くから装飾品や通貨・薬としても使用されてきたクォーツ。
「石英」という鉱物が無色透明に結晶化したもので、和名は「水晶」です。
結晶のでき方や入り込む内包物により様々な色や模様があり、「シトリン」「カルセドニー」など、それぞれ違う鉱物として名前が付いています。
クォーツの魅力は水のように透き通った透明度。六角柱のえんぴつ型に育った結晶も人気があります。
鉛筆型結晶のクォーツ、柔らかいピンクのローズクォーツ、鮮やかなグリーンのガーネット。
ガーネットは角度によってレインボーの光が浮かぶ、とてもきれいな原石です。
それぞれの色形表情が響き合う、ラフでアシンメトリーなピアス。
ころんとした原石をアンティークゴールドの真鍮で留め、シンプルに仕上げました。
天然石らしいみずみずしさで耳元を華やかに飾ります。
素材:グリーンガーネット(マリ産)・ローズクォーツ(モザンビーク産)・クォーツ・真鍮・K14ゴールドフィルド(ピアス金具)
サイズ:縦15mm 横15mm / 縦11mm 横11mm
※クォーツには小さな穴が空いています。
●使用している石・素材について
○グリーンガーネット
ガーネットには赤のイメージが強いですが、実は緑・黄色・オレンジなど様々な色味があります。グリーンの色味は鉄・クロム・バナジウムなどが入り込むことによって生まれます。
丸っこい結晶が集まったように産出され、その様子がざくろの実に似ているため、和名では「ざくろ石」と呼ばれています。5000年以上前から宝石として親しまれ、ノアの箱舟の伝承ではともし火として暗闇に明かりをもたらしたと言われています。
○ローズクォーツ
水晶の変種でピンク色のものをローズクォーツ、和名ではバラ石英や紅水晶と呼びます。石英とは水晶の細かい結晶で透明度の低いものを指しますが、ローズクォーツは透明度が高いものは珍しく、薄ピンク色の半透明のものがほとんどです。
愛と美の女神「アフロディーテ」に捧げられたバラの花にちなんで、この名が付けられたと言われています。
○クォーツ
世界中で産出され、古くから装飾品や通貨・薬としても使用されてきたクォーツ。
「石英」という鉱物が無色透明に結晶化したもので、和名は「水晶」です。
結晶のでき方や入り込む内包物により様々な色や模様があり、「シトリン」「カルセドニー」など、それぞれ違う鉱物として名前が付いています。
クォーツの魅力は水のように透き通った透明度。六角柱のえんぴつ型に育った結晶も人気があります。