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【一点物】原石パイライト・タンザナイト・オパールのピアス
原石パイライト・タンザナイト・オパールのピアス wo342
金属光沢が無骨なパイライト、うるうると紫色に輝くタンザナイト、白の中にグリーンの遊色がきらきらと光るオパール。
それぞれの色形表情が響き合う、ラフでアシンメトリーなピアスです。
ころんとした原石をアンティークゴールドの真鍮で留め、シンプルに仕上げました。
天然石らしい存在感で耳元をシックに飾ります。
素材:パイライト・タンザナイト(タンザニア産)・オパール(オーストラリア産)真鍮・K14ゴールドフィルド(ピアス金具)
サイズ:縦19mm 横12mm / 縦11mm 横10mm
●使用している石・素材について
○パイライト
にぶい金色と独特の金属光沢が美しいパイライト。ゴールドと間違われることも多く「愚者の黄金(フールズゴールド)」とも呼ばれることもあります。
ハンマーでたたくと火花が飛び散ることから、古代では火打石としても使われていたそうです。パイライトという名前もラテン語のpyrites(火打石)から付けられました。
原石は火山活動が活発な地域で生成され、人口的に作られたかのように整った立方体や八面体の結晶になります。
○タンザナイト
タンザニアの夕暮れの空のように美しいことから、ティファニーによって命名されたタンザナイト。
タンザニアでしか産出されず、正式名称はブルーゾイサイトと言います。
見る角度や光によって色が変わって見える「多色性」という性質があり、自然光下では透明感と群青色、蛍光灯では青色、白熱灯では紫色が強く見えます。
○オパール
ゆらゆらと光る虹色の光(遊色)が美しいオパール。
実は遊色効果が見られる石は一部で「プレシャスオパール」、遊色を持たず石の地の色そのままのものを「コモンオパール」と呼んでいます。
水中で小さな珪酸球が堆積してできる石で、水分が多くとても柔らかい石のため、取り扱いには注意が必要です。
プレシャスオパールは地色によって「ブラックオパール」「ファイアオパール」など呼び名も見た目も様々です。
金属光沢が無骨なパイライト、うるうると紫色に輝くタンザナイト、白の中にグリーンの遊色がきらきらと光るオパール。
それぞれの色形表情が響き合う、ラフでアシンメトリーなピアスです。
ころんとした原石をアンティークゴールドの真鍮で留め、シンプルに仕上げました。
天然石らしい存在感で耳元をシックに飾ります。
素材:パイライト・タンザナイト(タンザニア産)・オパール(オーストラリア産)真鍮・K14ゴールドフィルド(ピアス金具)
サイズ:縦19mm 横12mm / 縦11mm 横10mm
●使用している石・素材について
○パイライト
にぶい金色と独特の金属光沢が美しいパイライト。ゴールドと間違われることも多く「愚者の黄金(フールズゴールド)」とも呼ばれることもあります。
ハンマーでたたくと火花が飛び散ることから、古代では火打石としても使われていたそうです。パイライトという名前もラテン語のpyrites(火打石)から付けられました。
原石は火山活動が活発な地域で生成され、人口的に作られたかのように整った立方体や八面体の結晶になります。
○タンザナイト
タンザニアの夕暮れの空のように美しいことから、ティファニーによって命名されたタンザナイト。
タンザニアでしか産出されず、正式名称はブルーゾイサイトと言います。
見る角度や光によって色が変わって見える「多色性」という性質があり、自然光下では透明感と群青色、蛍光灯では青色、白熱灯では紫色が強く見えます。
○オパール
ゆらゆらと光る虹色の光(遊色)が美しいオパール。
実は遊色効果が見られる石は一部で「プレシャスオパール」、遊色を持たず石の地の色そのままのものを「コモンオパール」と呼んでいます。
水中で小さな珪酸球が堆積してできる石で、水分が多くとても柔らかい石のため、取り扱いには注意が必要です。
プレシャスオパールは地色によって「ブラックオパール」「ファイアオパール」など呼び名も見た目も様々です。