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【一点物】原石モルガナイト・アメジスト・アパタイトのピアス
原石モルガナイト・アメジスト・アパタイトのピアス wo338
凛とした透明感のモルガナイト、紫のグラデーションが美しいアメジスト、こっくりとしたグリーンのアパタイト。
モルガナイトは石表面の広い範囲にレインボーの光が浮かぶ、とてもきれいな石です。
それぞれの色形表情が響き合う、ラフでアシンメトリーなピアス。
ころんとした原石をアンティークゴールドの真鍮で留め、シンプルに仕上げました。
天然石らしい存在感で耳元をナチュラルに飾ります。
素材:モルガナイト(ナイジェリア産)・アメジスト・アパタイト(タンザニア産)・真鍮・K14ゴールドフィルド(ピアス金具)
サイズ:縦13mm 横10mm / 縦17mm 横13mm
●使用している石・素材について
○モルガナイト
エメラルドやアクアマリンと同じ「ベリル」と言う鉱物の仲間で、「ローズベリル」とも呼ばれるモルガナイト。
1911年にマダガスカルで、JPモルガン氏によって発見されたことにより名付けられました。
宝石としてはまだ認知度が低いですが、桜の花びらのような淡いピンク色が美しい石です。
○アメジスト
紫色の水晶で日本では「紫水晶」とも呼ばれる石。
ガラス質の透明度の高い石で、淡いライラック色から濃紫色まで幅広い色合いがあります。
古代ギリシャ神話では、獣に襲われそうな少女アメジストを女神が石に変え、酒の神バッカスがブドウ酒を注いで紫色の石になったと言われています。
そのため「アメジスト」はギリシャ語で酒に酔わないという意味の言葉で、お酒や人生に悪酔いしないという言い伝えもあります。
○アパタイト
ギリシャ語で「トリック」「ごまかし」という意味を持つ「アパタイト」。
その結晶が他の色々な鉱物に混ざって発見されることから、この名が付けられました。
人工の骨や歯科医療にも使われている成分です。
ピンク、紫、イエロー、ブルーなど様々な色幅があり、発色の良い美しい色が魅力的ですが、宝石としては硬度が低く傷つきやすいため、取り扱いには注意が必要です。
凛とした透明感のモルガナイト、紫のグラデーションが美しいアメジスト、こっくりとしたグリーンのアパタイト。
モルガナイトは石表面の広い範囲にレインボーの光が浮かぶ、とてもきれいな石です。
それぞれの色形表情が響き合う、ラフでアシンメトリーなピアス。
ころんとした原石をアンティークゴールドの真鍮で留め、シンプルに仕上げました。
天然石らしい存在感で耳元をナチュラルに飾ります。
素材:モルガナイト(ナイジェリア産)・アメジスト・アパタイト(タンザニア産)・真鍮・K14ゴールドフィルド(ピアス金具)
サイズ:縦13mm 横10mm / 縦17mm 横13mm
●使用している石・素材について
○モルガナイト
エメラルドやアクアマリンと同じ「ベリル」と言う鉱物の仲間で、「ローズベリル」とも呼ばれるモルガナイト。
1911年にマダガスカルで、JPモルガン氏によって発見されたことにより名付けられました。
宝石としてはまだ認知度が低いですが、桜の花びらのような淡いピンク色が美しい石です。
○アメジスト
紫色の水晶で日本では「紫水晶」とも呼ばれる石。
ガラス質の透明度の高い石で、淡いライラック色から濃紫色まで幅広い色合いがあります。
古代ギリシャ神話では、獣に襲われそうな少女アメジストを女神が石に変え、酒の神バッカスがブドウ酒を注いで紫色の石になったと言われています。
そのため「アメジスト」はギリシャ語で酒に酔わないという意味の言葉で、お酒や人生に悪酔いしないという言い伝えもあります。
○アパタイト
ギリシャ語で「トリック」「ごまかし」という意味を持つ「アパタイト」。
その結晶が他の色々な鉱物に混ざって発見されることから、この名が付けられました。
人工の骨や歯科医療にも使われている成分です。
ピンク、紫、イエロー、ブルーなど様々な色幅があり、発色の良い美しい色が魅力的ですが、宝石としては硬度が低く傷つきやすいため、取り扱いには注意が必要です。