Item
【一点物】原石オパール・パイライト・アパタイトのピアス
原石オパール・パイライト・アパタイトのピアス wo336
神秘的なブルーのオパール、無骨な金属質のパイライト、キャンディのような淡いグリーンのアパタイト。
それぞれの色形表情が響き合う、ラフでアシンメトリーなピアスです。
ころんとした原石をアンティークゴールドの真鍮で留め、シンプルに仕上げました。
天然石らしい存在感で耳元を飾ります。
素材:オパール(オーストラリア産)・パイライト・アパタイト・真鍮・K14ゴールドフィルド(ピアス金具)
サイズ:縦12mm 横10mm / 縦16mm 横13mm
●使用している石・素材について
○オパール
ゆらゆらと光る虹色の光(遊色)が美しいオパール。
実は遊色効果が見られる石は一部で「プレシャスオパール」、遊色を持たず石の地の色そのままのものを「コモンオパール」と呼んでいます。
水中で小さな珪酸球が堆積してできる石で、水分が多くとても柔らかい石のため、取り扱いには注意が必要です。
プレシャスオパールは地色によって「ブラックオパール」「ファイアオパール」など呼び名も見た目も様々です。
○パイライト
にぶい金色と独特の金属光沢が美しいパイライト。ゴールドと間違われることも多く「愚者の黄金(フールズゴールド)」とも呼ばれることもあります。
ハンマーでたたくと火花が飛び散ることから、古代では火打石としても使われていたそうです。パイライトという名前もラテン語のpyrites(火打石)から付けられました。
原石は火山活動が活発な地域で生成され、人口的に作られたかのように整った立方体や八面体の結晶になります。
○アパタイト
ギリシャ語で「トリック」「ごまかし」という意味を持つ「アパタイト」。
その結晶が他の色々な鉱物に混ざって発見されることから、この名が付けられました。
人工の骨や歯科医療にも使われている成分です。
ピンク、紫、イエロー、ブルーなど様々な色幅があり、発色の良い美しい色が魅力的ですが、宝石としては硬度が低く傷つきやすいため、取り扱いには注意が必要です。
神秘的なブルーのオパール、無骨な金属質のパイライト、キャンディのような淡いグリーンのアパタイト。
それぞれの色形表情が響き合う、ラフでアシンメトリーなピアスです。
ころんとした原石をアンティークゴールドの真鍮で留め、シンプルに仕上げました。
天然石らしい存在感で耳元を飾ります。
素材:オパール(オーストラリア産)・パイライト・アパタイト・真鍮・K14ゴールドフィルド(ピアス金具)
サイズ:縦12mm 横10mm / 縦16mm 横13mm
●使用している石・素材について
○オパール
ゆらゆらと光る虹色の光(遊色)が美しいオパール。
実は遊色効果が見られる石は一部で「プレシャスオパール」、遊色を持たず石の地の色そのままのものを「コモンオパール」と呼んでいます。
水中で小さな珪酸球が堆積してできる石で、水分が多くとても柔らかい石のため、取り扱いには注意が必要です。
プレシャスオパールは地色によって「ブラックオパール」「ファイアオパール」など呼び名も見た目も様々です。
○パイライト
にぶい金色と独特の金属光沢が美しいパイライト。ゴールドと間違われることも多く「愚者の黄金(フールズゴールド)」とも呼ばれることもあります。
ハンマーでたたくと火花が飛び散ることから、古代では火打石としても使われていたそうです。パイライトという名前もラテン語のpyrites(火打石)から付けられました。
原石は火山活動が活発な地域で生成され、人口的に作られたかのように整った立方体や八面体の結晶になります。
○アパタイト
ギリシャ語で「トリック」「ごまかし」という意味を持つ「アパタイト」。
その結晶が他の色々な鉱物に混ざって発見されることから、この名が付けられました。
人工の骨や歯科医療にも使われている成分です。
ピンク、紫、イエロー、ブルーなど様々な色幅があり、発色の良い美しい色が魅力的ですが、宝石としては硬度が低く傷つきやすいため、取り扱いには注意が必要です。