Item
原石クォーツとラピスラズリのピアス
原石クォーツとラピスラズリのピアス wo191
鉛筆型に育つ結晶そのままの形、透明な中に浮かぶ内包物も魅力的なクォーツと、シックな濃紺に金色のパイライトが光るラピスラズリ。
それぞれの天然石の個性的な色形表情が響き合うピアスです。
クォーツ結晶を横長に配置し、耳元で揺れる独特のバランスが印象的。
さらっと合わせるだけで、さり気ない個性と天然石らしい存在感でファッションのアクセントに。
素材:クォーツ・ラピスラズリ・シルバー(石枠)・K14ゴールドフィルド(ピアス金具)
サイズ:縦55mm 石部分縦40mm 横23mm
※クォーツに小さな穴が空いています。
※イヤリング希望の場合は、備考欄に「イヤリング希望」と記載してご注文ください。
●使用している石・素材・技法について
○クォーツ
世界中で産出され、古くから装飾品や通貨・薬としても使用されてきたクォーツ。
「石英」という鉱物が無色透明に結晶化したもので、和名は「水晶」です。
結晶のでき方や入り込む内包物により様々な色や模様があり、「シトリン」「カルセドニー」など、それぞれ違う鉱物として名前が付いています。
クォーツの魅力は水のように透き通った透明度。六角柱のえんぴつ型に育った結晶も人気があります。
○ラピスラズリ
ラテン語のラピス「石」、群青「ラズリ」から名付けられた石で、鉱物として利用された最古のものです。深く美しい青色のものや、金色の斑点が入るものは特に愛されてきました。
ラピスラズリはラズライト、ソーダライトなど複数の青い鉱物が組み合さった石で、金色の斑点はパイライトが混入したものです。
古代エジプトでツタンカーメン王のマスクに使用されたりなど、昔から宝飾用に使われた他、顔料ウルトラマリンの原料としても重宝されてきました。
○K14GF(ゴールドフィルド)
ゴールドフィルドは、一般的なメッキよりもはるかに厚い金の層を、高い圧力で圧着したものです。
長時間使用しても剥げてくることはほとんどありません。
また、金属アレルギーの原因であるニッケルやスズを使用していないため、アレルギーが出にくい素材でもあります(個人差があります)
鉛筆型に育つ結晶そのままの形、透明な中に浮かぶ内包物も魅力的なクォーツと、シックな濃紺に金色のパイライトが光るラピスラズリ。
それぞれの天然石の個性的な色形表情が響き合うピアスです。
クォーツ結晶を横長に配置し、耳元で揺れる独特のバランスが印象的。
さらっと合わせるだけで、さり気ない個性と天然石らしい存在感でファッションのアクセントに。
素材:クォーツ・ラピスラズリ・シルバー(石枠)・K14ゴールドフィルド(ピアス金具)
サイズ:縦55mm 石部分縦40mm 横23mm
※クォーツに小さな穴が空いています。
※イヤリング希望の場合は、備考欄に「イヤリング希望」と記載してご注文ください。
●使用している石・素材・技法について
○クォーツ
世界中で産出され、古くから装飾品や通貨・薬としても使用されてきたクォーツ。
「石英」という鉱物が無色透明に結晶化したもので、和名は「水晶」です。
結晶のでき方や入り込む内包物により様々な色や模様があり、「シトリン」「カルセドニー」など、それぞれ違う鉱物として名前が付いています。
クォーツの魅力は水のように透き通った透明度。六角柱のえんぴつ型に育った結晶も人気があります。
○ラピスラズリ
ラテン語のラピス「石」、群青「ラズリ」から名付けられた石で、鉱物として利用された最古のものです。深く美しい青色のものや、金色の斑点が入るものは特に愛されてきました。
ラピスラズリはラズライト、ソーダライトなど複数の青い鉱物が組み合さった石で、金色の斑点はパイライトが混入したものです。
古代エジプトでツタンカーメン王のマスクに使用されたりなど、昔から宝飾用に使われた他、顔料ウルトラマリンの原料としても重宝されてきました。
○K14GF(ゴールドフィルド)
ゴールドフィルドは、一般的なメッキよりもはるかに厚い金の層を、高い圧力で圧着したものです。
長時間使用しても剥げてくることはほとんどありません。
また、金属アレルギーの原因であるニッケルやスズを使用していないため、アレルギーが出にくい素材でもあります(個人差があります)