Item
【一点物】2way:原石パイライトとサファイアの半月ピアス
原石パイライトとサファイアの半月ピアス wo284
無骨な金属光沢の原石パイライト、深いブルーのサファイア、角度によってブルーの光が浮かぶ小粒のラブラドライト。
大振りな半月型の真鍮パーツと合わせて、それぞれの表情が響き合う個性的なピアスになりました。
真鍮の半月型パーツは石の重さによって傾き、心地の良いアンバランスさ。
パーツは取り外し可能なので、シンプルなパイライトのスタッドピアスとしてもお使いいただけます。
シンプルな服装にさらっと合わせるだけで、ファッションのアクセントになってくれる主役級アイテムです。
素材:パイライト・サファイア・ラブラドライト・真鍮・シルバー(石枠)・K14ゴールドフィルド(ピアス金具)
サイズ:パイライト 縦12mm 横10mm / 半月パーツ 直径36mm
●使用している石・素材について
○パイライト
にぶい金色と独特の金属光沢が美しいパイライト。ゴールドと間違われることも多く「愚者の黄金(フールズゴールド)」とも呼ばれることもあります。
ハンマーでたたくと火花が飛び散ることから、古代では火打石としても使われていたそうです。パイライトという名前もラテン語のpyrites(火打石)から付けられました。
原石は火山活動が活発な地域で生成され、人口的に作られたかのように整った立方体や八面体の結晶になります。
○サファイア
青色を意味するラテン語が語源となっているサファイア。古代ペルシャ人は、空が青いのはサファイアの色を反射しているからだと信じたそうです。
カトリック教会ではブルーサファイを神の光の象徴と考え、聖職者が身に着けたと言われています。
古くから美しい青が愛されてきましたが、実はサファイアには透明から黄色、緑、ピンクなど
様々な色があります。その中でも赤いものだけをルビーと呼び区別してます。
○真鍮
色味の濃い金色と、あたたかい質感が魅力的な素材です。はじめはゴールドのように明るい金色で光沢がありますが、使い込むうちにアンティークのような風合いに変化していきます。
市販の貴金属磨きなどで磨いていただくと元の状態に戻ります。時間の経過と共に落ち着いた色味へと変化していく、使用感が楽しめる素材です。
無骨な金属光沢の原石パイライト、深いブルーのサファイア、角度によってブルーの光が浮かぶ小粒のラブラドライト。
大振りな半月型の真鍮パーツと合わせて、それぞれの表情が響き合う個性的なピアスになりました。
真鍮の半月型パーツは石の重さによって傾き、心地の良いアンバランスさ。
パーツは取り外し可能なので、シンプルなパイライトのスタッドピアスとしてもお使いいただけます。
シンプルな服装にさらっと合わせるだけで、ファッションのアクセントになってくれる主役級アイテムです。
素材:パイライト・サファイア・ラブラドライト・真鍮・シルバー(石枠)・K14ゴールドフィルド(ピアス金具)
サイズ:パイライト 縦12mm 横10mm / 半月パーツ 直径36mm
●使用している石・素材について
○パイライト
にぶい金色と独特の金属光沢が美しいパイライト。ゴールドと間違われることも多く「愚者の黄金(フールズゴールド)」とも呼ばれることもあります。
ハンマーでたたくと火花が飛び散ることから、古代では火打石としても使われていたそうです。パイライトという名前もラテン語のpyrites(火打石)から付けられました。
原石は火山活動が活発な地域で生成され、人口的に作られたかのように整った立方体や八面体の結晶になります。
○サファイア
青色を意味するラテン語が語源となっているサファイア。古代ペルシャ人は、空が青いのはサファイアの色を反射しているからだと信じたそうです。
カトリック教会ではブルーサファイを神の光の象徴と考え、聖職者が身に着けたと言われています。
古くから美しい青が愛されてきましたが、実はサファイアには透明から黄色、緑、ピンクなど
様々な色があります。その中でも赤いものだけをルビーと呼び区別してます。
○真鍮
色味の濃い金色と、あたたかい質感が魅力的な素材です。はじめはゴールドのように明るい金色で光沢がありますが、使い込むうちにアンティークのような風合いに変化していきます。
市販の貴金属磨きなどで磨いていただくと元の状態に戻ります。時間の経過と共に落ち着いた色味へと変化していく、使用感が楽しめる素材です。