Item
【一点物】原石アパタイト・ラブラドライト・パールの半月ピアス
原石アパタイト・ラブラドライト・パールの半月ピアス wo159
深いブルーと原石らしい表情のアパタイト、グレーの石に神秘的なブルーの光が浮かぶラブラドライト、極小のベビーパール。
半月型の真鍮パーツと合わせて、それぞれの表情が響き合う個性的なピアスになりました。
真鍮の半月型パーツは石の重さによって傾き、心地の良いアンバランスさ。
抽象的なモビールのように、耳元でゆらゆらとゆらめきます。
シンプルな服装にさらっと合わせるだけで、ファッションのアクセントになってくれる主役級アイテムです。
素材:アパタイト・ラブラドライト・パール・真鍮・シルバー(石枠)・K14ゴールドフィルド(ピアス金具)
サイズ:縦60mm 横20mm(ピアス金具含)
●使用している石・素材について
○アパタイト
ギリシャ語で「トリック」「ごまかし」という意味を持つ「アパタイト」。
その結晶が他の色々な鉱物に混ざって発見されることから、この名が付けられました。
人工の骨や歯科医療にも使われている成分です。
ピンク、紫、イエロー、ブルーなど様々な色幅があり、発色の良い美しい色が魅力的ですが、宝石としては硬度が低く傷つきやすいため、取り扱いには注意が必要です。
○ラブラドライト
18世紀後半ごろカナダのラブラドル半島で発見されたということから、この名前が付きました。
一見地味な色合いですが、光の加減や角度によってグリーン・ゴールド・ブルーなど様々な色合いが浮かびます。
ムーンストーンなどと同じ「長石」の仲間で、黒っぽい色味の中に虹色が浮かぶものは「スペクトロライト」と呼ばれます。この輝きは「ラブラドレッセンス」と呼ばれ、蝶の羽のような美しい輝きが愛されています。
○真鍮
色味の濃い金色と、あたたかい質感が魅力的な素材です。はじめはゴールドのように明るい金色で光沢がありますが、使い込むうちにアンティークのような風合いに変化していきます。
市販の貴金属磨きなどで磨いていただくと元の状態に戻ります。時間の経過と共に落ち着いた色味へと変化していく、使用感が楽しめる素材です。
深いブルーと原石らしい表情のアパタイト、グレーの石に神秘的なブルーの光が浮かぶラブラドライト、極小のベビーパール。
半月型の真鍮パーツと合わせて、それぞれの表情が響き合う個性的なピアスになりました。
真鍮の半月型パーツは石の重さによって傾き、心地の良いアンバランスさ。
抽象的なモビールのように、耳元でゆらゆらとゆらめきます。
シンプルな服装にさらっと合わせるだけで、ファッションのアクセントになってくれる主役級アイテムです。
素材:アパタイト・ラブラドライト・パール・真鍮・シルバー(石枠)・K14ゴールドフィルド(ピアス金具)
サイズ:縦60mm 横20mm(ピアス金具含)
●使用している石・素材について
○アパタイト
ギリシャ語で「トリック」「ごまかし」という意味を持つ「アパタイト」。
その結晶が他の色々な鉱物に混ざって発見されることから、この名が付けられました。
人工の骨や歯科医療にも使われている成分です。
ピンク、紫、イエロー、ブルーなど様々な色幅があり、発色の良い美しい色が魅力的ですが、宝石としては硬度が低く傷つきやすいため、取り扱いには注意が必要です。
○ラブラドライト
18世紀後半ごろカナダのラブラドル半島で発見されたということから、この名前が付きました。
一見地味な色合いですが、光の加減や角度によってグリーン・ゴールド・ブルーなど様々な色合いが浮かびます。
ムーンストーンなどと同じ「長石」の仲間で、黒っぽい色味の中に虹色が浮かぶものは「スペクトロライト」と呼ばれます。この輝きは「ラブラドレッセンス」と呼ばれ、蝶の羽のような美しい輝きが愛されています。
○真鍮
色味の濃い金色と、あたたかい質感が魅力的な素材です。はじめはゴールドのように明るい金色で光沢がありますが、使い込むうちにアンティークのような風合いに変化していきます。
市販の貴金属磨きなどで磨いていただくと元の状態に戻ります。時間の経過と共に落ち着いた色味へと変化していく、使用感が楽しめる素材です。