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ラブラドライト・ブラックスピネル・パールの3連バングル
ラブラドライト・ブラックスピネル・パールの3連バングル w1096
グレーの中に神秘的な光が浮かぶラブラドライト、艶っぽいブラックのスピネル、不揃いな極小のパール。
それぞれの天然石の個性豊かな表情が響き合い、手首をシックに飾る2連のバングルです。
バングル部分は手仕事の跡をそのままに、いびつさとクラフト感を残したナチュラルな表情。
ハンマーで叩いた槌目(つちめ)という模様が光を乱反射します。
あたたかいゴールド色は、使い込むほどにアンティーク調に変化していきます。
石を固定しているワイヤーは透明樹脂で固めてあるので、ほつれ・引っ掛かりの心配がありません。
ボリューム感はあるけど軽くて着けやすいデザイン。
華やかな場所にもピッタリの、上品で存在感のあるバングルです。
素材:ラブラドライト・ブラックスピネル・パール・真鍮
サイズ:石10×12mm バングル幅1.7cm 横6cm 口部分2.7cm程度
※天然石・バングルには個体差があります。
※ご希望のサイズをオプションから選んでご注文ください。
●使用している素材について
○ラブラドライト
18世紀後半ごろカナダのラブラドル半島で発見されたということから、この名前が付きました。
一見地味な色合いですが、光の加減や角度によってグリーン・ゴールド・ブルーなど様々な色合いが浮かびます。
ムーンストーンなどと同じ「長石」の仲間で、黒っぽい色味の中に虹色が浮かぶものは「スペクトロライト」と呼ばれます。
この輝きは「ラブラドレッセンス」と呼ばれ、蝶の羽のような美しい輝きが愛されています。
○ブラックスピネル
八面体の結晶を作ることから、ラテン語で「とげ」を意味する言葉からその名が付きました。
主にミャンマーやスリランカで産出されており、赤、青、緑、黄色など様々な色味を持ちます。
イギリス王室の王冠に「黒太子のルビー」として使われている赤色が一般的ですが、
黒色のものは近年加工されるようになり、艶のある美しいブラックが男女問わず人気です。
○真鍮
色味の濃い金色と、あたたかい質感が魅力的な素材です。はじめはゴールドのように明るい金色で光沢がありますが、使い込むうちにアンティークのような風合いに変化していきます。
市販の貴金属磨きなどで磨いていただくと元の状態に戻ります。時間の経過と共に落ち着いた色味へと変化していく、使用感が楽しめる素材です。
グレーの中に神秘的な光が浮かぶラブラドライト、艶っぽいブラックのスピネル、不揃いな極小のパール。
それぞれの天然石の個性豊かな表情が響き合い、手首をシックに飾る2連のバングルです。
バングル部分は手仕事の跡をそのままに、いびつさとクラフト感を残したナチュラルな表情。
ハンマーで叩いた槌目(つちめ)という模様が光を乱反射します。
あたたかいゴールド色は、使い込むほどにアンティーク調に変化していきます。
石を固定しているワイヤーは透明樹脂で固めてあるので、ほつれ・引っ掛かりの心配がありません。
ボリューム感はあるけど軽くて着けやすいデザイン。
華やかな場所にもピッタリの、上品で存在感のあるバングルです。
素材:ラブラドライト・ブラックスピネル・パール・真鍮
サイズ:石10×12mm バングル幅1.7cm 横6cm 口部分2.7cm程度
※天然石・バングルには個体差があります。
※ご希望のサイズをオプションから選んでご注文ください。
●使用している素材について
○ラブラドライト
18世紀後半ごろカナダのラブラドル半島で発見されたということから、この名前が付きました。
一見地味な色合いですが、光の加減や角度によってグリーン・ゴールド・ブルーなど様々な色合いが浮かびます。
ムーンストーンなどと同じ「長石」の仲間で、黒っぽい色味の中に虹色が浮かぶものは「スペクトロライト」と呼ばれます。
この輝きは「ラブラドレッセンス」と呼ばれ、蝶の羽のような美しい輝きが愛されています。
○ブラックスピネル
八面体の結晶を作ることから、ラテン語で「とげ」を意味する言葉からその名が付きました。
主にミャンマーやスリランカで産出されており、赤、青、緑、黄色など様々な色味を持ちます。
イギリス王室の王冠に「黒太子のルビー」として使われている赤色が一般的ですが、
黒色のものは近年加工されるようになり、艶のある美しいブラックが男女問わず人気です。
○真鍮
色味の濃い金色と、あたたかい質感が魅力的な素材です。はじめはゴールドのように明るい金色で光沢がありますが、使い込むうちにアンティークのような風合いに変化していきます。
市販の貴金属磨きなどで磨いていただくと元の状態に戻ります。時間の経過と共に落ち着いた色味へと変化していく、使用感が楽しめる素材です。