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原石サファイアとクォーツの2連イヤーカフ
原石サファイアとクォーツの2連イヤーカフ w1119
優しい水色、ナチュラルな表情の原石サファイアと、細かいカットに光がきらりと反射する小粒のクォーツ。
それぞれ色形表情の違う天然石が響き合う、2連のイヤーカフです。
あたたかいゴールド色の真鍮は、使い込むほどにアンティークな表情に変化していきます。
耳にフィットするサイズ感。天然石らしい存在感で耳元を華やかに飾ります。
素材:サファイア(ミャンマー産)・クォーツ・真鍮
サイズ:石部分縦7mm 横7mm リング部分幅7mm 線径1mm 内径13mm
※原石を使用している商品のため、石の形・大きさ・質感などに個体差があります。
イヤーカフの付け方についてはこちら
→https://www.witch.rest/blog/2020/09/13/212444
●使用している素材について
○サファイア
青色を意味するラテン語が語源となっているサファイア。古代ペルシャ人は、空が青いのはサファイアの色を反射しているからだと信じたそうです。
カトリック教会ではブルーサファイを神の光の象徴と考え、聖職者が身に着けたと言われています。
古くから美しい青が愛されてきましたが、実はサファイアには透明から黄色、緑、ピンクなど
様々な色があります。その中でも赤いものだけをルビーと呼び区別してます。
○クォーツ
世界中で産出され、古くから装飾品や通貨・薬としても使用されてきたクォーツ。
「石英」という鉱物が無色透明に結晶化したもので、和名は「水晶」です。
結晶のでき方や入り込む内包物により様々な色や模様があり、「シトリン」「カルセドニー」など、それぞれ違う鉱物として名前が付いています。
クォーツの魅力は水のように透き通った透明度。六角柱のえんぴつ型に育った結晶も人気があります。
○真鍮
色味の濃い金色と、あたたかい質感が魅力的な素材です。はじめはゴールドのように明るい金色で光沢がありますが、使い込むうちにアンティークのような風合いに変化していきます。
市販の貴金属磨きなどで磨いていただくと元の状態に戻ります。時間の経過と共に落ち着いた色味へと変化していく、使用感が楽しめる素材です。
優しい水色、ナチュラルな表情の原石サファイアと、細かいカットに光がきらりと反射する小粒のクォーツ。
それぞれ色形表情の違う天然石が響き合う、2連のイヤーカフです。
あたたかいゴールド色の真鍮は、使い込むほどにアンティークな表情に変化していきます。
耳にフィットするサイズ感。天然石らしい存在感で耳元を華やかに飾ります。
素材:サファイア(ミャンマー産)・クォーツ・真鍮
サイズ:石部分縦7mm 横7mm リング部分幅7mm 線径1mm 内径13mm
※原石を使用している商品のため、石の形・大きさ・質感などに個体差があります。
イヤーカフの付け方についてはこちら
→https://www.witch.rest/blog/2020/09/13/212444
●使用している素材について
○サファイア
青色を意味するラテン語が語源となっているサファイア。古代ペルシャ人は、空が青いのはサファイアの色を反射しているからだと信じたそうです。
カトリック教会ではブルーサファイを神の光の象徴と考え、聖職者が身に着けたと言われています。
古くから美しい青が愛されてきましたが、実はサファイアには透明から黄色、緑、ピンクなど
様々な色があります。その中でも赤いものだけをルビーと呼び区別してます。
○クォーツ
世界中で産出され、古くから装飾品や通貨・薬としても使用されてきたクォーツ。
「石英」という鉱物が無色透明に結晶化したもので、和名は「水晶」です。
結晶のでき方や入り込む内包物により様々な色や模様があり、「シトリン」「カルセドニー」など、それぞれ違う鉱物として名前が付いています。
クォーツの魅力は水のように透き通った透明度。六角柱のえんぴつ型に育った結晶も人気があります。
○真鍮
色味の濃い金色と、あたたかい質感が魅力的な素材です。はじめはゴールドのように明るい金色で光沢がありますが、使い込むうちにアンティークのような風合いに変化していきます。
市販の貴金属磨きなどで磨いていただくと元の状態に戻ります。時間の経過と共に落ち着いた色味へと変化していく、使用感が楽しめる素材です。