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【一点物】原石のシトリン・ダイヤモンドクォーツ・パールの金継ぎピアス
原石のシトリン・ダイヤモンドクォーツ・パールの金継ぎピアス wo273
蜂蜜のような甘やかなシトリン、結晶そのままの形と強い輝きのダイヤモンドクォーツ、シックなグレーのパール。
原石のうるうるとした表情と独特の形を金継ぎでまとめた、絶妙なバランスのピアスです。
大振りな結晶は光を取り込んで、耳元でみずみずしく輝きます。
さらっと合わせるだけで顔回りを明るく華やかに飾るアイテムです。
サイズ:縦17mm 横13mm / 縦14mm 横13mm
素材:シトリン・ダイヤモンドクォーツ(パキスタン産)・パール・K14ゴールドフィルド(ピアス金具)・合成漆・真鍮粉
※パールには小さな穴が開いています。目立たないものを使用していますが、ご了承の上ご注文ください。
●使用している石・素材について
○シトリン
柑橘類を表す「シトラス」という語源の通り、レモンやオレンジのようなジューシーな色合いが魅力のシトリン。
和名は黄水晶で、水晶の中でも熱や放射線の影響で黄色く変化したものを指します。色味が近いことから「シトリントパーズ」とも呼ばれますが、「トパーズ」とは別の鉱物です。トパーズとともに、11月の誕生石とされています。
○ダイヤモンドクォーツ
両剣・両錘(両端がとがった形)、ダイヤモンドのようなとても強い輝きを放つ水晶。水晶は艶や光沢がなくさらっとした輝きのものがほとんとですが、ダイヤモンドクォーツは原石として産出された無加工の状態で、ダイアモンドのような硬質な輝きがあります。
他の水晶よりも高温・高圧の環境で成長するため、カーボンと言われる小さな黒い内容物や気泡を内包するものも多くあります
○簡易金継ぎ
金継ぎとは、器の割れや欠けを漆で接着し、継いだ部分を金で装飾しながら修復する日本の伝統的な技法です。
この作品は本漆ではなくかぶれにくい合成樹脂を、金継ぎ部分には真鍮粉を使用しています。
普段使いに問題のない強度になっていますが、接合部分に強い力を掛けないようお使いください。
また、金継ぎ部分は強く削ると剥がれる可能性があります。
蜂蜜のような甘やかなシトリン、結晶そのままの形と強い輝きのダイヤモンドクォーツ、シックなグレーのパール。
原石のうるうるとした表情と独特の形を金継ぎでまとめた、絶妙なバランスのピアスです。
大振りな結晶は光を取り込んで、耳元でみずみずしく輝きます。
さらっと合わせるだけで顔回りを明るく華やかに飾るアイテムです。
サイズ:縦17mm 横13mm / 縦14mm 横13mm
素材:シトリン・ダイヤモンドクォーツ(パキスタン産)・パール・K14ゴールドフィルド(ピアス金具)・合成漆・真鍮粉
※パールには小さな穴が開いています。目立たないものを使用していますが、ご了承の上ご注文ください。
●使用している石・素材について
○シトリン
柑橘類を表す「シトラス」という語源の通り、レモンやオレンジのようなジューシーな色合いが魅力のシトリン。
和名は黄水晶で、水晶の中でも熱や放射線の影響で黄色く変化したものを指します。色味が近いことから「シトリントパーズ」とも呼ばれますが、「トパーズ」とは別の鉱物です。トパーズとともに、11月の誕生石とされています。
○ダイヤモンドクォーツ
両剣・両錘(両端がとがった形)、ダイヤモンドのようなとても強い輝きを放つ水晶。水晶は艶や光沢がなくさらっとした輝きのものがほとんとですが、ダイヤモンドクォーツは原石として産出された無加工の状態で、ダイアモンドのような硬質な輝きがあります。
他の水晶よりも高温・高圧の環境で成長するため、カーボンと言われる小さな黒い内容物や気泡を内包するものも多くあります
○簡易金継ぎ
金継ぎとは、器の割れや欠けを漆で接着し、継いだ部分を金で装飾しながら修復する日本の伝統的な技法です。
この作品は本漆ではなくかぶれにくい合成樹脂を、金継ぎ部分には真鍮粉を使用しています。
普段使いに問題のない強度になっていますが、接合部分に強い力を掛けないようお使いください。
また、金継ぎ部分は強く削ると剥がれる可能性があります。