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【一点物】原石のデュモルチライトインクォーツ・パールの金継ぎピアス
原石のデュモルチェライトインクォーツ・パールの金継ぎピアス wo280
鉛筆型のクォーツと、その中に青い綿毛のようなデュモルチェライトの結晶が入った、デュモルチェライトインクォーツ。
母岩に水晶が集まるクラスター(群晶)のようなデザインは、結晶の形が耳に沿うような独特のバランスになっています。
透明のクォーツに青い結晶が浮かぶすりガラスのような表情は何とも涼し気。
身に着けるだけでファッションにさり気ないスパイスをプラスしてくれます。
サイズ:縦20mm 横13mm / 縦23mm 横14mm
素材:デュモルチライトインクォーツ・クォーツ・パール・K14ゴールドフィルド(ピアス金具)・合成漆・真鍮粉
※パールには小さな穴が開いています。目立たないものを使用していますが、ご了承の上ご注文ください。
●使用している石・素材について
○デュモルチェライトインクォーツ
透明なクォーツの中に青い雪の結晶のようなデュモルチェライトが浮かぶレアストーン。
デュモルチェライト自体は1881年に命名されたもので古くから親しまれてきました。
クォーツの中に結晶が入ったものは2000年に入ってから見つかったもので、美しいものは人気がありとても効果に取引されています。
○クォーツ
世界中で産出され、古くから装飾品や通貨・薬としても使用されてきたクォーツ。
「石英」という鉱物が無色透明に結晶化したもので、和名は「水晶」です。
結晶のでき方や入り込む内包物により様々な色や模様があり、「シトリン」「カルセドニー」など、それぞれ違う鉱物として名前が付いています。
クォーツの魅力は水のように透き通った透明度。六角柱のえんぴつ型に育った結晶も人気があります。
○簡易金継ぎ
金継ぎとは、器の割れや欠けを漆で接着し、継いだ部分を金で装飾しながら修復する日本の伝統的な技法です。
この作品は本漆ではなくかぶれにくい合成樹脂を、金継ぎ部分には真鍮粉を使用しています。
普段使いに問題のない強度になっていますが、接合部分に強い力を掛けないようお使いください。
また、金継ぎ部分は強く削ると剥がれる可能性があります。
鉛筆型のクォーツと、その中に青い綿毛のようなデュモルチェライトの結晶が入った、デュモルチェライトインクォーツ。
母岩に水晶が集まるクラスター(群晶)のようなデザインは、結晶の形が耳に沿うような独特のバランスになっています。
透明のクォーツに青い結晶が浮かぶすりガラスのような表情は何とも涼し気。
身に着けるだけでファッションにさり気ないスパイスをプラスしてくれます。
サイズ:縦20mm 横13mm / 縦23mm 横14mm
素材:デュモルチライトインクォーツ・クォーツ・パール・K14ゴールドフィルド(ピアス金具)・合成漆・真鍮粉
※パールには小さな穴が開いています。目立たないものを使用していますが、ご了承の上ご注文ください。
●使用している石・素材について
○デュモルチェライトインクォーツ
透明なクォーツの中に青い雪の結晶のようなデュモルチェライトが浮かぶレアストーン。
デュモルチェライト自体は1881年に命名されたもので古くから親しまれてきました。
クォーツの中に結晶が入ったものは2000年に入ってから見つかったもので、美しいものは人気がありとても効果に取引されています。
○クォーツ
世界中で産出され、古くから装飾品や通貨・薬としても使用されてきたクォーツ。
「石英」という鉱物が無色透明に結晶化したもので、和名は「水晶」です。
結晶のでき方や入り込む内包物により様々な色や模様があり、「シトリン」「カルセドニー」など、それぞれ違う鉱物として名前が付いています。
クォーツの魅力は水のように透き通った透明度。六角柱のえんぴつ型に育った結晶も人気があります。
○簡易金継ぎ
金継ぎとは、器の割れや欠けを漆で接着し、継いだ部分を金で装飾しながら修復する日本の伝統的な技法です。
この作品は本漆ではなくかぶれにくい合成樹脂を、金継ぎ部分には真鍮粉を使用しています。
普段使いに問題のない強度になっていますが、接合部分に強い力を掛けないようお使いください。
また、金継ぎ部分は強く削ると剥がれる可能性があります。