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【一点物】原石のパイライト・オパール・パールの金継ぎピアス
原石のパイライト・オパール・パールの金継ぎピアス wo272
無骨な金属質のパイライト、角度によって妖しく紫が揺らめくオパール、シックなブラックのパール。
それぞれの天然石の個性的な色形表情を金継ぎでまとめた、絶妙なバランスのデザイン。
落ち着いたアンティークゴールドが石の色を引き立てる、存在感のあるピアスになりました。
普段使いはもちろん、和装にも華やかな服装にもぴったりのアイテムです。
サイズ:縦20mm 横15mm / 縦20mm 横17mm
素材:パイライト・オパール(オーストラリア産)・パール・K14ゴールドフィルド(ピアス金具)・合成漆・真鍮粉
※パールには小さな穴が開いています。目立たないものを使用していますが、ご了承の上ご注文ください。
●使用している石・素材について
○オパール
ゆらゆらと光る虹色の光(遊色)が美しいオパール。
実は遊色効果が見られる石は一部で「プレシャスオパール」、遊色を持たず石の地の色そのままのものを「コモンオパール」と呼んでいます。
水中で小さな珪酸球が堆積してできる石で、水分が多くとても柔らかい石のため、取り扱いには注意が必要です。
プレシャスオパールは地色によって「ブラックオパール」「ファイアオパール」など呼び名も見た目も様々です。
○パイライト
にぶい金色と独特の金属光沢が美しいパイライト。ゴールドと間違われることも多く「愚者の黄金(フールズゴールド)」とも呼ばれることもあります。
ハンマーでたたくと火花が飛び散ることから、古代では火打石としても使われていたそうです。パイライトという名前もラテン語のpyrites(火打石)から付けられました。
原石は火山活動が活発な地域で生成され、人口的に作られたかのように整った立方体や八面体の結晶になります。
○簡易金継ぎ
金継ぎとは、器の割れや欠けを漆で接着し、継いだ部分を金で装飾しながら修復する日本の伝統的な技法です。
この作品は本漆ではなくかぶれにくい合成樹脂を、金継ぎ部分には真鍮粉を使用しています。
普段使いに問題のない強度になっていますが、接合部分に強い力を掛けないようお使いください。
また、金継ぎ部分は強く削ると剥がれる可能性があります。
無骨な金属質のパイライト、角度によって妖しく紫が揺らめくオパール、シックなブラックのパール。
それぞれの天然石の個性的な色形表情を金継ぎでまとめた、絶妙なバランスのデザイン。
落ち着いたアンティークゴールドが石の色を引き立てる、存在感のあるピアスになりました。
普段使いはもちろん、和装にも華やかな服装にもぴったりのアイテムです。
サイズ:縦20mm 横15mm / 縦20mm 横17mm
素材:パイライト・オパール(オーストラリア産)・パール・K14ゴールドフィルド(ピアス金具)・合成漆・真鍮粉
※パールには小さな穴が開いています。目立たないものを使用していますが、ご了承の上ご注文ください。
●使用している石・素材について
○オパール
ゆらゆらと光る虹色の光(遊色)が美しいオパール。
実は遊色効果が見られる石は一部で「プレシャスオパール」、遊色を持たず石の地の色そのままのものを「コモンオパール」と呼んでいます。
水中で小さな珪酸球が堆積してできる石で、水分が多くとても柔らかい石のため、取り扱いには注意が必要です。
プレシャスオパールは地色によって「ブラックオパール」「ファイアオパール」など呼び名も見た目も様々です。
○パイライト
にぶい金色と独特の金属光沢が美しいパイライト。ゴールドと間違われることも多く「愚者の黄金(フールズゴールド)」とも呼ばれることもあります。
ハンマーでたたくと火花が飛び散ることから、古代では火打石としても使われていたそうです。パイライトという名前もラテン語のpyrites(火打石)から付けられました。
原石は火山活動が活発な地域で生成され、人口的に作られたかのように整った立方体や八面体の結晶になります。
○簡易金継ぎ
金継ぎとは、器の割れや欠けを漆で接着し、継いだ部分を金で装飾しながら修復する日本の伝統的な技法です。
この作品は本漆ではなくかぶれにくい合成樹脂を、金継ぎ部分には真鍮粉を使用しています。
普段使いに問題のない強度になっていますが、接合部分に強い力を掛けないようお使いください。
また、金継ぎ部分は強く削ると剥がれる可能性があります。