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【一点物】原石のラブラドライト・アパタイト・パールの金継ぎピアス
原石のラブラドライト・アパタイト・パールの金継ぎピアス wo276
グレーの中に神秘的なブルーの光が浮かぶラブラドライト、鮮やかなブルーのアパタイト、シックなグレーのパール。
それぞれの天然石の個性的な色形表情を金継ぎでまとめた、絶妙なバランスのピアスです。
質感の違うブルー~グレーを、ゴールドカラーが引き立てます。
天然石らしい存在感で耳元を飾り、シックでどこかミステリアスなアクセントをプラスしてくれます。
サイズ:縦16mm 横17mm / 縦17mm 横12mm
素材:ラブラドライト・アパタイト・パール・K14ゴールドフィルド(ピアス金具)・合成漆・真鍮粉
※パールには小さな穴が開いています。目立たないものを使用していますが、ご了承の上ご注文ください。
●使用している石・素材について
○ラブラドライト
18世紀後半ごろカナダのラブラドル半島で発見されたということから、この名前が付きました。
一見地味な色合いですが、光の加減や角度によってグリーン・ゴールド・ブルーなど様々な色合いが浮かびます。
ムーンストーンなどと同じ「長石」の仲間で、黒っぽい色味の中に虹色が浮かぶものは「スペクトロライト」と呼ばれます。この輝きは「ラブラドレッセンス」と呼ばれ、蝶の羽のような美しい輝きが愛されています。
○アパタイト
ギリシャ語で「トリック」「ごまかし」という意味を持つ「アパタイト」。
その結晶が他の色々な鉱物に混ざって発見されることから、この名が付けられました。
人工の骨や歯科医療にも使われている成分です。
ピンク、紫、イエロー、ブルーなど様々な色幅があり、発色の良い美しい色が魅力的ですが、宝石としては硬度が低く傷つきやすいため、取り扱いには注意が必要です。
○簡易金継ぎ
金継ぎとは、器の割れや欠けを漆で接着し、継いだ部分を金で装飾しながら修復する日本の伝統的な技法です。
この作品は本漆ではなくかぶれにくい合成樹脂を、金継ぎ部分には真鍮粉を使用しています。
普段使いに問題のない強度になっていますが、接合部分に強い力を掛けないようお使いください。
また、金継ぎ部分は強く削ると剥がれる可能性があります。
グレーの中に神秘的なブルーの光が浮かぶラブラドライト、鮮やかなブルーのアパタイト、シックなグレーのパール。
それぞれの天然石の個性的な色形表情を金継ぎでまとめた、絶妙なバランスのピアスです。
質感の違うブルー~グレーを、ゴールドカラーが引き立てます。
天然石らしい存在感で耳元を飾り、シックでどこかミステリアスなアクセントをプラスしてくれます。
サイズ:縦16mm 横17mm / 縦17mm 横12mm
素材:ラブラドライト・アパタイト・パール・K14ゴールドフィルド(ピアス金具)・合成漆・真鍮粉
※パールには小さな穴が開いています。目立たないものを使用していますが、ご了承の上ご注文ください。
●使用している石・素材について
○ラブラドライト
18世紀後半ごろカナダのラブラドル半島で発見されたということから、この名前が付きました。
一見地味な色合いですが、光の加減や角度によってグリーン・ゴールド・ブルーなど様々な色合いが浮かびます。
ムーンストーンなどと同じ「長石」の仲間で、黒っぽい色味の中に虹色が浮かぶものは「スペクトロライト」と呼ばれます。この輝きは「ラブラドレッセンス」と呼ばれ、蝶の羽のような美しい輝きが愛されています。
○アパタイト
ギリシャ語で「トリック」「ごまかし」という意味を持つ「アパタイト」。
その結晶が他の色々な鉱物に混ざって発見されることから、この名が付けられました。
人工の骨や歯科医療にも使われている成分です。
ピンク、紫、イエロー、ブルーなど様々な色幅があり、発色の良い美しい色が魅力的ですが、宝石としては硬度が低く傷つきやすいため、取り扱いには注意が必要です。
○簡易金継ぎ
金継ぎとは、器の割れや欠けを漆で接着し、継いだ部分を金で装飾しながら修復する日本の伝統的な技法です。
この作品は本漆ではなくかぶれにくい合成樹脂を、金継ぎ部分には真鍮粉を使用しています。
普段使いに問題のない強度になっていますが、接合部分に強い力を掛けないようお使いください。
また、金継ぎ部分は強く削ると剥がれる可能性があります。