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原石オパールとパールの金継ぎプチピアス(1個/片方)
原石オパールとパールの金継ぎプチピアス w1024
乳白色に虹色の遊色がちらちらと揺れるオパールと、上品な輝きのベビーパール。
角度により表情を変える原石と柔らかい雰囲気のパールを金継ぎで繋いだ、プチサイズのピアスです。
お好きな組み合わせで使ってほしいので、片方での販売となっています。
お仕事中や他のピアスと合わせても可愛いさり気ないサイズですが、天然石らしい存在感で耳元を飾ります。
サイズ:5mm前後
素材:オパール(エチオピア産)・パール・K14ゴールドフィルド・合成漆・真鍮粉
※ピアス1個(片方)の価格です。
※原石を使用しているため、石の形・大きさ・質感などに個体差があります。
※パールには小さな穴が開いています。目立たないものを使用していますが、ご了承の上ご注文ください。
●使用している石・素材・技法について
○オパール
ゆらゆらと光る虹色の光(遊色)が美しいオパール。
実は遊色効果が見られる石は一部で「プレシャスオパール」、遊色を持たず石の地の色そのままのものを「コモンオパール」と呼んでいます。
水中で小さな珪酸球が堆積してできる石で、水分が多くとても柔らかい石のため、取り扱いには注意が必要です。
プレシャスオパールは地色によって「ブラックオパール」「ファイアオパール」など呼び名も見た目も様々です。
○パール
「月のしずく」「人魚の涙」と呼ばれるほど美しく、古くから宝石として重宝されています。
昔から多くの女性に愛され、クレオパトラがパールを酢に溶かして飲んだ話は有名です。
世界中の海や湖で採取されており、その色や形、輝きは貝の育つ環境や母貝によって大きく違います。
古代では薬としても使われており、日本でも解熱剤として使われていたそうです。
○簡易金継ぎ
金継ぎとは、器の割れや欠けを漆で接着し、継いだ部分を金で装飾しながら修復する日本の伝統的な技法です。
この作品は本漆ではなくかぶれにくい合成樹脂を、金継ぎ部分には真鍮粉を使用しています。
普段使いに問題のない強度になっていますが、接合部分に強い力を掛けないようお使いください。
また、金継ぎ部分は強く削ると剥がれる可能性があります。
乳白色に虹色の遊色がちらちらと揺れるオパールと、上品な輝きのベビーパール。
角度により表情を変える原石と柔らかい雰囲気のパールを金継ぎで繋いだ、プチサイズのピアスです。
お好きな組み合わせで使ってほしいので、片方での販売となっています。
お仕事中や他のピアスと合わせても可愛いさり気ないサイズですが、天然石らしい存在感で耳元を飾ります。
サイズ:5mm前後
素材:オパール(エチオピア産)・パール・K14ゴールドフィルド・合成漆・真鍮粉
※ピアス1個(片方)の価格です。
※原石を使用しているため、石の形・大きさ・質感などに個体差があります。
※パールには小さな穴が開いています。目立たないものを使用していますが、ご了承の上ご注文ください。
●使用している石・素材・技法について
○オパール
ゆらゆらと光る虹色の光(遊色)が美しいオパール。
実は遊色効果が見られる石は一部で「プレシャスオパール」、遊色を持たず石の地の色そのままのものを「コモンオパール」と呼んでいます。
水中で小さな珪酸球が堆積してできる石で、水分が多くとても柔らかい石のため、取り扱いには注意が必要です。
プレシャスオパールは地色によって「ブラックオパール」「ファイアオパール」など呼び名も見た目も様々です。
○パール
「月のしずく」「人魚の涙」と呼ばれるほど美しく、古くから宝石として重宝されています。
昔から多くの女性に愛され、クレオパトラがパールを酢に溶かして飲んだ話は有名です。
世界中の海や湖で採取されており、その色や形、輝きは貝の育つ環境や母貝によって大きく違います。
古代では薬としても使われており、日本でも解熱剤として使われていたそうです。
○簡易金継ぎ
金継ぎとは、器の割れや欠けを漆で接着し、継いだ部分を金で装飾しながら修復する日本の伝統的な技法です。
この作品は本漆ではなくかぶれにくい合成樹脂を、金継ぎ部分には真鍮粉を使用しています。
普段使いに問題のない強度になっていますが、接合部分に強い力を掛けないようお使いください。
また、金継ぎ部分は強く削ると剥がれる可能性があります。