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ラピスラズリとパールの金継ぎプチピアス(1個/片方)
ラピスラズリとパールの金継ぎプチピアス w1028
群青色の空に雲や星のような白・金色が浮かぶラピスラズリと、上品な輝きのベビーパール。
小さな天然石に柔らかい雰囲気のパールを金継ぎで繋いだ、プチサイズのピアスです。
お好きな組み合わせで使ってほしいので、片方での販売となっています。
お仕事中や他のピアスと合わせても可愛いさり気ないサイズですが、天然石らしい存在感で耳元を飾ります。
サイズ:5mm前後
素材:ラピスラズリ・パール・K14ゴールドフィルド・合成漆・真鍮粉
※ピアス1個(片方)の価格です。
※原石を使用しているため、石の形・大きさ・質感などに個体差があります。
※パールには小さな穴が開いています。目立たないものを使用していますが、ご了承の上ご注文ください。
●使用している石・素材・技法について
○ラピスラズリ
ラテン語のラピス「石」、群青「ラズリ」から名付けられた石で、鉱物として利用された最古のものです。ラピスラズリはラズライト、ソーダライトなど複数の青い鉱物が組み合さった石で、金色の斑点はパイライトが混入したものです。
古代エジプトでツタンカーメン王のマスクに使用されたりなど、昔から宝飾用に使われた他、顔料ウルトラマリンの原料としても重宝されてきました。
○パール
「月のしずく」「人魚の涙」と呼ばれるほど美しく、古くから宝石として重宝されています。
昔から多くの女性に愛され、クレオパトラがパールを酢に溶かして飲んだ話は有名です。
世界中の海や湖で採取されており、その色や形、輝きは貝の育つ環境や母貝によって大きく違います。
古代では薬としても使われており、日本でも解熱剤として使われていたそうです。
○簡易金継ぎ
金継ぎとは、器の割れや欠けを漆で接着し、継いだ部分を金で装飾しながら修復する日本の伝統的な技法です。
この作品は本漆ではなくかぶれにくい合成樹脂を、金継ぎ部分には真鍮粉を使用しています。
普段使いに問題のない強度になっていますが、接合部分に強い力を掛けないようお使いください。
また、金継ぎ部分は強く削ると剥がれる可能性があります。
群青色の空に雲や星のような白・金色が浮かぶラピスラズリと、上品な輝きのベビーパール。
小さな天然石に柔らかい雰囲気のパールを金継ぎで繋いだ、プチサイズのピアスです。
お好きな組み合わせで使ってほしいので、片方での販売となっています。
お仕事中や他のピアスと合わせても可愛いさり気ないサイズですが、天然石らしい存在感で耳元を飾ります。
サイズ:5mm前後
素材:ラピスラズリ・パール・K14ゴールドフィルド・合成漆・真鍮粉
※ピアス1個(片方)の価格です。
※原石を使用しているため、石の形・大きさ・質感などに個体差があります。
※パールには小さな穴が開いています。目立たないものを使用していますが、ご了承の上ご注文ください。
●使用している石・素材・技法について
○ラピスラズリ
ラテン語のラピス「石」、群青「ラズリ」から名付けられた石で、鉱物として利用された最古のものです。ラピスラズリはラズライト、ソーダライトなど複数の青い鉱物が組み合さった石で、金色の斑点はパイライトが混入したものです。
古代エジプトでツタンカーメン王のマスクに使用されたりなど、昔から宝飾用に使われた他、顔料ウルトラマリンの原料としても重宝されてきました。
○パール
「月のしずく」「人魚の涙」と呼ばれるほど美しく、古くから宝石として重宝されています。
昔から多くの女性に愛され、クレオパトラがパールを酢に溶かして飲んだ話は有名です。
世界中の海や湖で採取されており、その色や形、輝きは貝の育つ環境や母貝によって大きく違います。
古代では薬としても使われており、日本でも解熱剤として使われていたそうです。
○簡易金継ぎ
金継ぎとは、器の割れや欠けを漆で接着し、継いだ部分を金で装飾しながら修復する日本の伝統的な技法です。
この作品は本漆ではなくかぶれにくい合成樹脂を、金継ぎ部分には真鍮粉を使用しています。
普段使いに問題のない強度になっていますが、接合部分に強い力を掛けないようお使いください。
また、金継ぎ部分は強く削ると剥がれる可能性があります。