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原石のウォーターメロン・ベリル・パールの金継ぎピアス
原石のウォーターメロン・ベリル・パールの金継ぎピアス wo222
氷を切り出したような透明なベリル、赤と緑のグラデーションが美しいウォーターメロントルマリンと、小粒のパール。
画像右側のベリルには、角度によって虹色の光が浮かびます。
それぞれの天然石の個性的な色形表情を金継ぎでまとめた、絶妙なバランスのデザイン。
落ち着いたアンティークゴールドが石の色を引き立てる、存在感のあるピアスになりました。
普段使いはもちろん、和装にも華やかな服装にもぴったりのアイテムです。
素材:ベリル・ウォーターメロントルマリン・パール・K14ゴールドフィルド(ピアス金具)・合成漆・真鍮粉
サイズ:縦17mm 横15mm / 縦15mm 横13mm
シリーズ:kintsugi
※パールに小さな穴が空いています。目立たないものを使用していますが、ご了承ください。
●使用している石・素材・技法について
○ウォーターメロントルマリン
トルマリンはシンハラ語で「豊富な」という意味を持つ石で、その名の通り色数がとても豊富です。
無色透明なものからピンク、緑、黄色、紫、青色など様々な色合いがありますが、同じ結晶の中に様々な色合いが混ざり合った状態で発見されることも多くあります。
ウォーターメロントルマリンはその名の通り、赤と緑のスイカのような色合いで、きれいなものはとても高価に取引されます。
○ベリル
ベリリウムを含む六角柱状の鉱物で、和名を緑柱石と言います。
「ベリル」は鉱物グループの総称で、色味と成分によって名前が変わり、青色はアクアマリン、緑はエメラルド、ピンクはモルガナイトなど様々な種類があります。
○簡易金継ぎ
金継ぎとは、器の割れや欠けを漆で接着し、継いだ部分を金で装飾しながら修復する日本の伝統的な技法です。
この作品は本漆ではなくかぶれにくい合成樹脂を、金継ぎ部分には真鍮粉を使用しています。
普段使いに問題のない強度になっていますが、接合部分に強い力を掛けないようお使いください。
また、金継ぎ部分は強く削ると剥がれる可能性があります。
○簡易金継ぎ
金継ぎとは、器の割れや欠けを漆で接着し、継いだ部分を金で装飾しながら修復する日本の伝統的な技法です。
この作品は本漆ではなくかぶれにくい合成樹脂を、金継ぎ部分には真鍮粉を使用しています。
普段使いに問題のない強度になっていますが、接合部分に強い力を掛けないようお使いください。
また、金継ぎ部分は強く削ると剥がれる可能性があります。
氷を切り出したような透明なベリル、赤と緑のグラデーションが美しいウォーターメロントルマリンと、小粒のパール。
画像右側のベリルには、角度によって虹色の光が浮かびます。
それぞれの天然石の個性的な色形表情を金継ぎでまとめた、絶妙なバランスのデザイン。
落ち着いたアンティークゴールドが石の色を引き立てる、存在感のあるピアスになりました。
普段使いはもちろん、和装にも華やかな服装にもぴったりのアイテムです。
素材:ベリル・ウォーターメロントルマリン・パール・K14ゴールドフィルド(ピアス金具)・合成漆・真鍮粉
サイズ:縦17mm 横15mm / 縦15mm 横13mm
シリーズ:kintsugi
※パールに小さな穴が空いています。目立たないものを使用していますが、ご了承ください。
●使用している石・素材・技法について
○ウォーターメロントルマリン
トルマリンはシンハラ語で「豊富な」という意味を持つ石で、その名の通り色数がとても豊富です。
無色透明なものからピンク、緑、黄色、紫、青色など様々な色合いがありますが、同じ結晶の中に様々な色合いが混ざり合った状態で発見されることも多くあります。
ウォーターメロントルマリンはその名の通り、赤と緑のスイカのような色合いで、きれいなものはとても高価に取引されます。
○ベリル
ベリリウムを含む六角柱状の鉱物で、和名を緑柱石と言います。
「ベリル」は鉱物グループの総称で、色味と成分によって名前が変わり、青色はアクアマリン、緑はエメラルド、ピンクはモルガナイトなど様々な種類があります。
○簡易金継ぎ
金継ぎとは、器の割れや欠けを漆で接着し、継いだ部分を金で装飾しながら修復する日本の伝統的な技法です。
この作品は本漆ではなくかぶれにくい合成樹脂を、金継ぎ部分には真鍮粉を使用しています。
普段使いに問題のない強度になっていますが、接合部分に強い力を掛けないようお使いください。
また、金継ぎ部分は強く削ると剥がれる可能性があります。
○簡易金継ぎ
金継ぎとは、器の割れや欠けを漆で接着し、継いだ部分を金で装飾しながら修復する日本の伝統的な技法です。
この作品は本漆ではなくかぶれにくい合成樹脂を、金継ぎ部分には真鍮粉を使用しています。
普段使いに問題のない強度になっていますが、接合部分に強い力を掛けないようお使いください。
また、金継ぎ部分は強く削ると剥がれる可能性があります。