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【一点物】原石のシトリン・アパタイト・アメジストのピアス
原石のシトリン・アパタイト・アメジストのピアス wo68
うるうると輝くレモン色のシトリン、柔らかいグリーンのアパタイト、結晶の形そのままと紫のグラデーションが美しいアメジスト。
色味や表情が違う大粒の原石を組み合わせた、ラフでアシンメトリーなデザインです。
カラフルな色味が顔回りを華やかに飾り、身に着けるだけで楽しくなりそうなピアスになりました。
素材:シトリン・アパタイト・アメジスト・真鍮・K14ゴールドフィルド(ピアス金具)
サイズ:縦14mm 横10mm / 縦13mm 横8mm
シリーズ:Rough
※シトリンの表面に貫通穴が空いています。ご了承の上ご注文ください。
●使用している石・素材について
○シトリン
柑橘類を表す「シトラス」という語源の通り、レモンやオレンジのようなジューシーな色合いが魅力のシトリン。
和名は黄水晶で、水晶の中でも熱や放射線の影響で黄色く変化したものを指します。色味が近いことから「シトリントパーズ」とも呼ばれますが、「トパーズ」とは別の鉱物です。トパーズとともに、11月の誕生石とされています。
○アパタイト
ギリシャ語で「トリック」「ごまかし」という意味を持つ「アパタイト」。
その結晶が他の色々な鉱物に混ざって発見されることから、この名が付けられました。
ピンク、紫、イエロー、ブルーなど様々な色幅があり、発色の良い美しい色が魅力的ですが、宝石としては硬度が低く傷つきやすいため、取り扱いには注意が必要です。
○アメジスト
紫色の水晶で日本では「紫水晶」とも呼ばれる石。
ガラス質の透明度の高い石で、淡いライラック色から濃紫色まで幅広い色合いがあります。
古代ギリシャ神話では、獣に襲われそうな少女アメジストを女神が石に変え、酒の神バッカスがブドウ酒を注いで紫色の石になったと言われています。
そのため「アメジスト」はギリシャ語で酒に酔わないという意味の言葉で、お酒や人生に悪酔いしないという言い伝えもあります。
うるうると輝くレモン色のシトリン、柔らかいグリーンのアパタイト、結晶の形そのままと紫のグラデーションが美しいアメジスト。
色味や表情が違う大粒の原石を組み合わせた、ラフでアシンメトリーなデザインです。
カラフルな色味が顔回りを華やかに飾り、身に着けるだけで楽しくなりそうなピアスになりました。
素材:シトリン・アパタイト・アメジスト・真鍮・K14ゴールドフィルド(ピアス金具)
サイズ:縦14mm 横10mm / 縦13mm 横8mm
シリーズ:Rough
※シトリンの表面に貫通穴が空いています。ご了承の上ご注文ください。
●使用している石・素材について
○シトリン
柑橘類を表す「シトラス」という語源の通り、レモンやオレンジのようなジューシーな色合いが魅力のシトリン。
和名は黄水晶で、水晶の中でも熱や放射線の影響で黄色く変化したものを指します。色味が近いことから「シトリントパーズ」とも呼ばれますが、「トパーズ」とは別の鉱物です。トパーズとともに、11月の誕生石とされています。
○アパタイト
ギリシャ語で「トリック」「ごまかし」という意味を持つ「アパタイト」。
その結晶が他の色々な鉱物に混ざって発見されることから、この名が付けられました。
ピンク、紫、イエロー、ブルーなど様々な色幅があり、発色の良い美しい色が魅力的ですが、宝石としては硬度が低く傷つきやすいため、取り扱いには注意が必要です。
○アメジスト
紫色の水晶で日本では「紫水晶」とも呼ばれる石。
ガラス質の透明度の高い石で、淡いライラック色から濃紫色まで幅広い色合いがあります。
古代ギリシャ神話では、獣に襲われそうな少女アメジストを女神が石に変え、酒の神バッカスがブドウ酒を注いで紫色の石になったと言われています。
そのため「アメジスト」はギリシャ語で酒に酔わないという意味の言葉で、お酒や人生に悪酔いしないという言い伝えもあります。