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2way:原石のパイライトとカーネリアンのピアス
2way:原石のパイライトとアゲートのピアス w950
金属質なパイライトと、鮮やかなオレンジとマーブル模様のアゲート。
ころんとした原石から、雫がしたたって揺れるようなデザイン。
ぶら下がりパーツは取り外し可能で、普段使いには原石だけのシンプルなピアスとして、お出かけには揺れるパーツが付いた華やかなピアスとして、2wayでお使いいただけます。
天然石らしい存在感で耳元を女性らしく飾る、華やかなピアスです。
サイズ:原石部分縦11mm 横9mm / ぶら下がりパーツ縦19mm 横11mm(金具含)
素材:パイライト・真鍮・K14ゴールドフィルド・アゲート・シルバー(ゴールドプレート)
シリーズ:gem sauti
※天然石を使用していますので、石の形・大きさ・質感などに個体差があります。
※アゲートの枠の下部分にゴールドコーティングが薄くなっている部分があります。
※ぶら下がりパーツは他の種類に変更することも可能。お問い合わせください。
●使用している石・素材について
○パイライト
にぶい金色と独特の金属光沢が美しいパイライト。ゴールドと間違われることも多く「愚者の黄金(フールズゴールド)」とも呼ばれることもあります。
ハンマーでたたくと火花が飛び散ることから、古代では火打石としても使われていたそうです。パイライトという名前もラテン語のpyrites(火打石)から付けられました。
原石は火山活動が活発な地域で生成され、人口的に作られたかのように整った立方体や八面体の結晶になります。
○アゲート
水晶の仲間で、石英という鉱物の小さな結晶が集まって育つ過程で、馬の脳みそのような模様ができることから、「瑪瑙」(めのう)と呼ばれています。
アゲートは世界各地で産出される宝石で、日本でも青森県、石川県、北海道などで産出されています。古代から石器の材料として使われ、ローマ時代からはカメオや印章として親しまれてきました。
独特の縞模様や結晶が集まったような独特の形が楽しめる石です。
○K14GF(ゴールドフィルド)
ゴールドフィルドは、一般的なメッキよりもはるかに厚い金の層を、高い圧力で圧着したものです。
長時間使用しても剥げてくることはほとんどありません。
また、金属アレルギーの原因であるニッケルやスズを使用していないため、アレルギーが出にくい素材でもあります(個人差があります)
金属質なパイライトと、鮮やかなオレンジとマーブル模様のアゲート。
ころんとした原石から、雫がしたたって揺れるようなデザイン。
ぶら下がりパーツは取り外し可能で、普段使いには原石だけのシンプルなピアスとして、お出かけには揺れるパーツが付いた華やかなピアスとして、2wayでお使いいただけます。
天然石らしい存在感で耳元を女性らしく飾る、華やかなピアスです。
サイズ:原石部分縦11mm 横9mm / ぶら下がりパーツ縦19mm 横11mm(金具含)
素材:パイライト・真鍮・K14ゴールドフィルド・アゲート・シルバー(ゴールドプレート)
シリーズ:gem sauti
※天然石を使用していますので、石の形・大きさ・質感などに個体差があります。
※アゲートの枠の下部分にゴールドコーティングが薄くなっている部分があります。
※ぶら下がりパーツは他の種類に変更することも可能。お問い合わせください。
●使用している石・素材について
○パイライト
にぶい金色と独特の金属光沢が美しいパイライト。ゴールドと間違われることも多く「愚者の黄金(フールズゴールド)」とも呼ばれることもあります。
ハンマーでたたくと火花が飛び散ることから、古代では火打石としても使われていたそうです。パイライトという名前もラテン語のpyrites(火打石)から付けられました。
原石は火山活動が活発な地域で生成され、人口的に作られたかのように整った立方体や八面体の結晶になります。
○アゲート
水晶の仲間で、石英という鉱物の小さな結晶が集まって育つ過程で、馬の脳みそのような模様ができることから、「瑪瑙」(めのう)と呼ばれています。
アゲートは世界各地で産出される宝石で、日本でも青森県、石川県、北海道などで産出されています。古代から石器の材料として使われ、ローマ時代からはカメオや印章として親しまれてきました。
独特の縞模様や結晶が集まったような独特の形が楽しめる石です。
○K14GF(ゴールドフィルド)
ゴールドフィルドは、一般的なメッキよりもはるかに厚い金の層を、高い圧力で圧着したものです。
長時間使用しても剥げてくることはほとんどありません。
また、金属アレルギーの原因であるニッケルやスズを使用していないため、アレルギーが出にくい素材でもあります(個人差があります)