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パール・ロイヤル・サファイアのネックレス
パール・ロイヤル・サファイアのネックレス w899
いびつな丸みと上品な艶のパール、白い中にブルーの光が浮かぶロイヤルブルームーンストーン、落ち着いたブルーが美しいサファイア。
それぞれの天然石の色形表情が響き合う、大振りで印象的なネックレスです。
白とブルーの色合いは涼やかで、動くたび胸元で揺れ動きます。
いつものファッションにさらっと合わせるだけで、凛とした華やかさをプラスしてくれます。
素材:パール・ロイヤルブルームーンストーン・サファイア・シルバー(石枠)・真鍮・K14ゴールドフィルド(チェーン)
サイズ:全長40+5cmアジャスター / トップ部分 縦52mm 横13mm
シリーズ:gem sauti
※写真のネックレスをお届けします。
※エンドに付いているアジャスターで長さを調整できます。
●使用している石について
○パール
「月のしずく」「人魚の涙」と呼ばれるほど美しく、古くから宝石として重宝されています。昔から多くの女性に愛され、クレオパトラがパールを酢に溶かして飲んだ話は有名です。
世界中の海や湖で採取されており、その色や形、輝きは貝の育つ環境や母貝によって大きく違います。古代では薬としても使われており、日本でも解熱剤として使われていたそうです。
○ロイヤルブルームーンストーン
透明または半透明の中に神秘的な青い光が浮かび上がるロイヤルブルームーンストーン。
現在流通しているほとんどは「ペリステライト」と呼ばれる鉱物で、ムーンストーンやラブラドライトの仲間です。ペリステライトはギリシア語の「鳩(ペリステラ)」を語源としており、鳩の羽が光の反射によって七色に輝くことから、この名が付けられました。
○サファイア
青色を意味するラテン語が語源となっているサファイア。古代ペルシャ人は、空が青いのはサファイアの色を反射しているからだと信じたそうです。
カトリック教会ではブルーサファイを神の光の象徴と考え、聖職者が身に着けたと言われています。
古くから美しい青が愛されてきましたが、実はサファイアには透明から黄色、緑、ピンクなど
様々な色があります。その中でも赤いものだけをルビーと呼び区別してます。
いびつな丸みと上品な艶のパール、白い中にブルーの光が浮かぶロイヤルブルームーンストーン、落ち着いたブルーが美しいサファイア。
それぞれの天然石の色形表情が響き合う、大振りで印象的なネックレスです。
白とブルーの色合いは涼やかで、動くたび胸元で揺れ動きます。
いつものファッションにさらっと合わせるだけで、凛とした華やかさをプラスしてくれます。
素材:パール・ロイヤルブルームーンストーン・サファイア・シルバー(石枠)・真鍮・K14ゴールドフィルド(チェーン)
サイズ:全長40+5cmアジャスター / トップ部分 縦52mm 横13mm
シリーズ:gem sauti
※写真のネックレスをお届けします。
※エンドに付いているアジャスターで長さを調整できます。
●使用している石について
○パール
「月のしずく」「人魚の涙」と呼ばれるほど美しく、古くから宝石として重宝されています。昔から多くの女性に愛され、クレオパトラがパールを酢に溶かして飲んだ話は有名です。
世界中の海や湖で採取されており、その色や形、輝きは貝の育つ環境や母貝によって大きく違います。古代では薬としても使われており、日本でも解熱剤として使われていたそうです。
○ロイヤルブルームーンストーン
透明または半透明の中に神秘的な青い光が浮かび上がるロイヤルブルームーンストーン。
現在流通しているほとんどは「ペリステライト」と呼ばれる鉱物で、ムーンストーンやラブラドライトの仲間です。ペリステライトはギリシア語の「鳩(ペリステラ)」を語源としており、鳩の羽が光の反射によって七色に輝くことから、この名が付けられました。
○サファイア
青色を意味するラテン語が語源となっているサファイア。古代ペルシャ人は、空が青いのはサファイアの色を反射しているからだと信じたそうです。
カトリック教会ではブルーサファイを神の光の象徴と考え、聖職者が身に着けたと言われています。
古くから美しい青が愛されてきましたが、実はサファイアには透明から黄色、緑、ピンクなど
様々な色があります。その中でも赤いものだけをルビーと呼び区別してます。