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ロイヤル・サファイア・ラブラドライトのネックレス
ロイヤル・サファイア・ラブラドライトのネックレス w871
石の表面に神秘的な光が浮かぶロイヤルブルームーンストーン、にじむ様なブルーのサファイア、深い濃紺の光が浮かぶラブラドライト。
それぞれの天然石の色形表情が響き合う、シックで印象的なネックレスです。
大振りなデザインは胸元でゆらゆらと揺れ、石の表面に施された細かいカットが光を反射します。
天然石らしい存在感が毎日のファッションをより華やかにしてくれます。
素材:ロイヤルブルームーンストーン・サファイア・アイオライト・シルバー(石枠/ゴールドプレート)・K14ゴールドフィルド(チェーン)
サイズ:全長40+5cmアジャスター トップ部分 縦55mm 横12mm
シリーズ:gem sauti
※写真のネックレスをお届けします。
※エンドに付いているアジャスターで長さを調整できます。
●使用している石について
○ロイヤルブルームーンストーン
透明または半透明の中に神秘的な青い光が浮かび上がるロイヤルブルームーンストーン。
現在流通しているほとんどは「ペリステライト」と呼ばれる鉱物で、ムーンストーンやラブラドライトの仲間です。ペリステライトはギリシア語の「鳩(ペリステラ)」を語源としており、鳩の羽が光の反射によって七色に輝くことから、この名が付けられました。
○サファイア
青色を意味するラテン語が語源となっているサファイア。古代ペルシャ人は、空が青いのはサファイアの色を反射しているからだと信じたそうです。
カトリック教会ではブルーサファイを神の光の象徴と考え、聖職者が身に着けたと言われています。
古くから美しい青が愛されてきましたが、実はサファイアには透明から黄色、緑、ピンクなど
様々な色があります。その中でも赤いものだけをルビーと呼び区別してます。
○ラブラドライト
18世紀後半ごろカナダのラブラドル半島で発見されたということから、この名前が付きました。
一見地味な色合いですが、光の加減や角度によってグリーン・ゴールド・ブルーなど様々な色合いが浮かびます。
ムーンストーンなどと同じ「長石」の仲間で、黒っぽい色味の中に虹色が浮かぶものは「スペクトロライト」と呼ばれます。この輝きは「ラブラドレッセンス」と呼ばれ、蝶の羽のような美しい輝きが愛されています。
石の表面に神秘的な光が浮かぶロイヤルブルームーンストーン、にじむ様なブルーのサファイア、深い濃紺の光が浮かぶラブラドライト。
それぞれの天然石の色形表情が響き合う、シックで印象的なネックレスです。
大振りなデザインは胸元でゆらゆらと揺れ、石の表面に施された細かいカットが光を反射します。
天然石らしい存在感が毎日のファッションをより華やかにしてくれます。
素材:ロイヤルブルームーンストーン・サファイア・アイオライト・シルバー(石枠/ゴールドプレート)・K14ゴールドフィルド(チェーン)
サイズ:全長40+5cmアジャスター トップ部分 縦55mm 横12mm
シリーズ:gem sauti
※写真のネックレスをお届けします。
※エンドに付いているアジャスターで長さを調整できます。
●使用している石について
○ロイヤルブルームーンストーン
透明または半透明の中に神秘的な青い光が浮かび上がるロイヤルブルームーンストーン。
現在流通しているほとんどは「ペリステライト」と呼ばれる鉱物で、ムーンストーンやラブラドライトの仲間です。ペリステライトはギリシア語の「鳩(ペリステラ)」を語源としており、鳩の羽が光の反射によって七色に輝くことから、この名が付けられました。
○サファイア
青色を意味するラテン語が語源となっているサファイア。古代ペルシャ人は、空が青いのはサファイアの色を反射しているからだと信じたそうです。
カトリック教会ではブルーサファイを神の光の象徴と考え、聖職者が身に着けたと言われています。
古くから美しい青が愛されてきましたが、実はサファイアには透明から黄色、緑、ピンクなど
様々な色があります。その中でも赤いものだけをルビーと呼び区別してます。
○ラブラドライト
18世紀後半ごろカナダのラブラドル半島で発見されたということから、この名前が付きました。
一見地味な色合いですが、光の加減や角度によってグリーン・ゴールド・ブルーなど様々な色合いが浮かびます。
ムーンストーンなどと同じ「長石」の仲間で、黒っぽい色味の中に虹色が浮かぶものは「スペクトロライト」と呼ばれます。この輝きは「ラブラドレッセンス」と呼ばれ、蝶の羽のような美しい輝きが愛されています。