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ロイヤル・サファイア・アイオライトのピアス
ロイヤル・サファイア・アイオライトのピアス w870
石の表面に神秘的な光が浮かぶロイヤルブルームーンストーン、にじむ様なブルーのサファイア、深い濃紺のアイオライト。
それぞれの天然石の色形表情が響き合う、シックで印象的なピアスです。
大振りなデザインは耳元でゆらゆらと揺れ、石の表面に施された細かいカットが光を反射します。
天然石らしい存在感が毎日のファッションをより華やかにしてくれます。
素材:ロイヤルブルームーンストーン・サファイア・アイオライト・シルバー(石枠/ゴールドプレート)・K14ゴールドフィルド(ピアス金具)
サイズ:トップ部分 縦56mm 横12mm
シリーズ:gem sauti
※写真のピアスをお届けします。
※アイオライトの枠の下部分にゴールドコーティングが薄くなっている部分があります。ご了承の上ご注文ください。
●使用している石について
○ロイヤルブルームーンストーン
透明または半透明の中に神秘的な青い光が浮かび上がるロイヤルブルームーンストーン。
現在流通しているほとんどは「ペリステライト」と呼ばれる鉱物で、ムーンストーンやラブラドライトの仲間です。ペリステライトはギリシア語の「鳩(ペリステラ)」を語源としており、鳩の羽が光の反射によって七色に輝くことから、この名が付けられました。
○サファイア
青色を意味するラテン語が語源となっているサファイア。古代ペルシャ人は、空が青いのはサファイアの色を反射しているからだと信じたそうです。
カトリック教会ではブルーサファイを神の光の象徴と考え、聖職者が身に着けたと言われています。
古くから美しい青が愛されてきましたが、実はサファイアには透明から黄色、緑、ピンクなど
様々な色があります。その中でも赤いものだけをルビーと呼び区別してます。
○アイオライト
ギリシア語ですみれ色の石という名を持つアイオライト。深い青紫色、淡いブルー、ブルーグレーなど、見る角度によって色が変わる 「多色性」が特徴です。
かつてバイキングが航海の際にこの性質を活かし羅針盤として利用していたとも言われ、正しい方向へ導くためのお守りとして親しまれてきました。
黄色、黄緑色のものなどもありますが、サファイアにも似た青紫色のものが一般的に流通しています。
石の表面に神秘的な光が浮かぶロイヤルブルームーンストーン、にじむ様なブルーのサファイア、深い濃紺のアイオライト。
それぞれの天然石の色形表情が響き合う、シックで印象的なピアスです。
大振りなデザインは耳元でゆらゆらと揺れ、石の表面に施された細かいカットが光を反射します。
天然石らしい存在感が毎日のファッションをより華やかにしてくれます。
素材:ロイヤルブルームーンストーン・サファイア・アイオライト・シルバー(石枠/ゴールドプレート)・K14ゴールドフィルド(ピアス金具)
サイズ:トップ部分 縦56mm 横12mm
シリーズ:gem sauti
※写真のピアスをお届けします。
※アイオライトの枠の下部分にゴールドコーティングが薄くなっている部分があります。ご了承の上ご注文ください。
●使用している石について
○ロイヤルブルームーンストーン
透明または半透明の中に神秘的な青い光が浮かび上がるロイヤルブルームーンストーン。
現在流通しているほとんどは「ペリステライト」と呼ばれる鉱物で、ムーンストーンやラブラドライトの仲間です。ペリステライトはギリシア語の「鳩(ペリステラ)」を語源としており、鳩の羽が光の反射によって七色に輝くことから、この名が付けられました。
○サファイア
青色を意味するラテン語が語源となっているサファイア。古代ペルシャ人は、空が青いのはサファイアの色を反射しているからだと信じたそうです。
カトリック教会ではブルーサファイを神の光の象徴と考え、聖職者が身に着けたと言われています。
古くから美しい青が愛されてきましたが、実はサファイアには透明から黄色、緑、ピンクなど
様々な色があります。その中でも赤いものだけをルビーと呼び区別してます。
○アイオライト
ギリシア語ですみれ色の石という名を持つアイオライト。深い青紫色、淡いブルー、ブルーグレーなど、見る角度によって色が変わる 「多色性」が特徴です。
かつてバイキングが航海の際にこの性質を活かし羅針盤として利用していたとも言われ、正しい方向へ導くためのお守りとして親しまれてきました。
黄色、黄緑色のものなどもありますが、サファイアにも似た青紫色のものが一般的に流通しています。