Item
サファイア・パール・アパタイトのピアス
サファイア・パール・アパタイトのピアス w669
ごつごつとした原石の質感のアパタイトと、自然な丸みと上品な輝きのパール、にじむ様なブルーと天然のクラックも魅力的なサファイア。
それぞれの個性豊かな天然石の色形表情が響き合うピアスです。
石枠はフチのみなので後ろ姿も美しく、耳元で揺れて輝きます。
普段使いにも華やかな場所にも合わせられる、ユニークで印象的なアイテムです。
素材:アパタイト・パール・サファイア・シルバー(石枠/ゴールドプレート)・真鍮・K14ゴールドフィルド(ピアス金具)
サイズ:縦48mm 横13mm
シリーズ:gem sauti
※アパタイトには小さな穴が空いています。目立たないものを使用しておりますがご了承の上ご注文ください。
●使用している石について
○サファイア
青色を意味するラテン語が語源となっているサファイア。古代ペルシャ人は、空が青いのはサファイアの色を反射しているからだと信じたそうです。
カトリック教会ではブルーサファイを神の光の象徴と考え、聖職者が身に着けたと言われています。
古くから美しい青が愛されてきましたが、実はサファイアには透明から黄色、緑、ピンクなど
様々な色があります。
その中でも赤いものだけをルビーと呼び区別してます。
○アパタイト
ギリシャ語で「トリック」「ごまかし」という意味を持つ「アパタイト」。
その結晶が他の色々な鉱物に混ざって発見されることから、この名が付けられました。
人工の骨や歯科医療にも使われている成分です。
ピンク、紫、イエロー、ブルーなど様々な色幅があり、発色の良い美しい色が魅力的ですが、宝石としては硬度が低く傷つきやすいため、取り扱いには注意が必要です。
○パール
「月のしずく」「人魚の涙」と呼ばれるほど美しく、古くから宝石として重宝されています。昔から多くの女性に愛され、クレオパトラがパールを酢に溶かして飲んだ話は有名です。
世界中の海や湖で採取されており、その色や形、輝きは貝の育つ環境や母貝によって大きく違います。古代では薬としても使われており、日本でも解熱剤として使われていたそうです。
witchで使用しているパールのほとんどは淡水パール。真珠のもととなる核を挿入しないため、ライス型やドロップ型など様々な形があります。
ごつごつとした原石の質感のアパタイトと、自然な丸みと上品な輝きのパール、にじむ様なブルーと天然のクラックも魅力的なサファイア。
それぞれの個性豊かな天然石の色形表情が響き合うピアスです。
石枠はフチのみなので後ろ姿も美しく、耳元で揺れて輝きます。
普段使いにも華やかな場所にも合わせられる、ユニークで印象的なアイテムです。
素材:アパタイト・パール・サファイア・シルバー(石枠/ゴールドプレート)・真鍮・K14ゴールドフィルド(ピアス金具)
サイズ:縦48mm 横13mm
シリーズ:gem sauti
※アパタイトには小さな穴が空いています。目立たないものを使用しておりますがご了承の上ご注文ください。
●使用している石について
○サファイア
青色を意味するラテン語が語源となっているサファイア。古代ペルシャ人は、空が青いのはサファイアの色を反射しているからだと信じたそうです。
カトリック教会ではブルーサファイを神の光の象徴と考え、聖職者が身に着けたと言われています。
古くから美しい青が愛されてきましたが、実はサファイアには透明から黄色、緑、ピンクなど
様々な色があります。
その中でも赤いものだけをルビーと呼び区別してます。
○アパタイト
ギリシャ語で「トリック」「ごまかし」という意味を持つ「アパタイト」。
その結晶が他の色々な鉱物に混ざって発見されることから、この名が付けられました。
人工の骨や歯科医療にも使われている成分です。
ピンク、紫、イエロー、ブルーなど様々な色幅があり、発色の良い美しい色が魅力的ですが、宝石としては硬度が低く傷つきやすいため、取り扱いには注意が必要です。
○パール
「月のしずく」「人魚の涙」と呼ばれるほど美しく、古くから宝石として重宝されています。昔から多くの女性に愛され、クレオパトラがパールを酢に溶かして飲んだ話は有名です。
世界中の海や湖で採取されており、その色や形、輝きは貝の育つ環境や母貝によって大きく違います。古代では薬としても使われており、日本でも解熱剤として使われていたそうです。
witchで使用しているパールのほとんどは淡水パール。真珠のもととなる核を挿入しないため、ライス型やドロップ型など様々な形があります。
