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サファイアとラピスラズリのネックレス
サファイアとラピスラズリのネックレス w574
深い夜空のようなサファイアと、群青の中に金色の星が輝くようなラピスラズリ、艶っぽいグレーパール。
シックで落ち着いた色味の天然石を組み合わせ、深いブルーが印象的なネックレスになりました。
胸元で揺れて、天然石らしい上品な華やかさをプラスしてくれます。
毎日のファッションにも華やかな場面にも活躍してくれるアイテムです。
素材:ラピスラズリ・サファイア・グレーパール・シルバー(石枠/ゴールドプレート)・K14ゴールドフィルド(チェーン)
サイズ:全長40+5cmアジャスター / トップ部分縦49mm 横13mm
シリーズ:gem sauti
※天然石を使用しているため、ひとつひとつ色形表情が違います。
※エンドに付いているアジャスターで長さを調整できます。
※平均サイズの女性が40cmで着けた場合、鎖骨のあたりにトップが来ます。
※サファイアの枠の下部分にゴールドコーティングが薄くなっている部分があります。
○ラピスラズリ
ラテン語のラピス「石」、群青「ラズリ」から名付けられた石で、鉱物として利用された最古のものです。深く美しい青色のものや、金色の斑点が入るものは特に愛されてきました。
ラピスラズリはラズライト、ソーダライトなど複数の青い鉱物が組み合さった石で、金色の斑点はパイライトが混入したものです。
古代エジプトでツタンカーメン王のマスクに使用されたりなど、昔から宝飾用に使われた他、顔料ウルトラマリンの原料としても重宝されてきました。
○サファイア
青色を意味するラテン語が語源となっているサファイア。古代ペルシャ人は、空が青いのはサファイアの色を反射しているからだと信じたそうです。
カトリック教会ではブルーサファイを神の光の象徴と考え、聖職者が身に着けたと言われています。
古くから美しい青が愛されてきましたが、実はサファイアには透明から黄色、緑、ピンクなど様々な色があります。
○K14GF(ゴールドフィルド)
ゴールドフィルドは、一般的なメッキよりもはるかに厚い金の層を、高い圧力で圧着したものです。
長時間使用しても剥げてくることはほとんどありません。
また、金属アレルギーの原因であるニッケルやスズを使用していないため、アレルギーが出にくい素材でもあります(個人差があります)
深い夜空のようなサファイアと、群青の中に金色の星が輝くようなラピスラズリ、艶っぽいグレーパール。
シックで落ち着いた色味の天然石を組み合わせ、深いブルーが印象的なネックレスになりました。
胸元で揺れて、天然石らしい上品な華やかさをプラスしてくれます。
毎日のファッションにも華やかな場面にも活躍してくれるアイテムです。
素材:ラピスラズリ・サファイア・グレーパール・シルバー(石枠/ゴールドプレート)・K14ゴールドフィルド(チェーン)
サイズ:全長40+5cmアジャスター / トップ部分縦49mm 横13mm
シリーズ:gem sauti
※天然石を使用しているため、ひとつひとつ色形表情が違います。
※エンドに付いているアジャスターで長さを調整できます。
※平均サイズの女性が40cmで着けた場合、鎖骨のあたりにトップが来ます。
※サファイアの枠の下部分にゴールドコーティングが薄くなっている部分があります。
○ラピスラズリ
ラテン語のラピス「石」、群青「ラズリ」から名付けられた石で、鉱物として利用された最古のものです。深く美しい青色のものや、金色の斑点が入るものは特に愛されてきました。
ラピスラズリはラズライト、ソーダライトなど複数の青い鉱物が組み合さった石で、金色の斑点はパイライトが混入したものです。
古代エジプトでツタンカーメン王のマスクに使用されたりなど、昔から宝飾用に使われた他、顔料ウルトラマリンの原料としても重宝されてきました。
○サファイア
青色を意味するラテン語が語源となっているサファイア。古代ペルシャ人は、空が青いのはサファイアの色を反射しているからだと信じたそうです。
カトリック教会ではブルーサファイを神の光の象徴と考え、聖職者が身に着けたと言われています。
古くから美しい青が愛されてきましたが、実はサファイアには透明から黄色、緑、ピンクなど様々な色があります。
○K14GF(ゴールドフィルド)
ゴールドフィルドは、一般的なメッキよりもはるかに厚い金の層を、高い圧力で圧着したものです。
長時間使用しても剥げてくることはほとんどありません。
また、金属アレルギーの原因であるニッケルやスズを使用していないため、アレルギーが出にくい素材でもあります(個人差があります)