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サファイアとラピスラズリのピアス
サファイアとラピスラズリのピアス w573
深い夜空のようなサファイアと、群青の中に金色の星が輝くようなラピスラズリ、艶っぽいグレーパール。
シックで落ち着いた色味の天然石を組み合わせ、深いブルーが印象的なピアスになりました。
耳元で揺れて、横顔をさり気なく飾ります。
毎日のファッションにも華やかな場面にも、天然石らしい上品な華やかさをプラスしてくれます。
素材:ラピスラズリ・サファイア・グレーパール・シルバー(石枠/ゴールドプレート)・K14ゴールドフィルド(ピアス金具)
サイズ:石部分縦49mm 横13mm
シリーズ:gem sauti
※天然石を使用しているため、ひとつひとつ色形表情が違います。
※サファイアの枠の下部分にゴールドコーティングが薄くなっている部分があります。
ご了承の上ご注文ください。
●使用している石について
○ラピスラズリ
ラテン語のラピス「石」、群青「ラズリ」から名付けられた石で、鉱物として利用された最古のものです。深く美しい青色のものや、金色の斑点が入るものは特に愛されてきました。
ラピスラズリはラズライト、ソーダライトなど複数の青い鉱物が組み合さった石で、金色の斑点はパイライトが混入したものです。
古代エジプトでツタンカーメン王のマスクに使用されたりなど、昔から宝飾用に使われた他、顔料ウルトラマリンの原料としても重宝されてきました。
○サファイア
青色を意味するラテン語が語源となっているサファイア。古代ペルシャ人は、空が青いのはサファイアの色を反射しているからだと信じたそうです。
カトリック教会ではブルーサファイを神の光の象徴と考え、聖職者が身に着けたと言われています。
古くから美しい青が愛されてきましたが、実はサファイアには透明から黄色、緑、ピンクなど
様々な色があります。
その中でも赤いものだけをルビーと呼び区別してます。
○K14GF(ゴールドフィルド)
ゴールドフィルドは、一般的なメッキよりもはるかに厚い金の層を、高い圧力で圧着したものです。
長時間使用しても剥げてくることはほとんどありません。
また、金属アレルギーの原因であるニッケルやスズを使用していないため、アレルギーが出にくい素材でもあります(個人差があります)
深い夜空のようなサファイアと、群青の中に金色の星が輝くようなラピスラズリ、艶っぽいグレーパール。
シックで落ち着いた色味の天然石を組み合わせ、深いブルーが印象的なピアスになりました。
耳元で揺れて、横顔をさり気なく飾ります。
毎日のファッションにも華やかな場面にも、天然石らしい上品な華やかさをプラスしてくれます。
素材:ラピスラズリ・サファイア・グレーパール・シルバー(石枠/ゴールドプレート)・K14ゴールドフィルド(ピアス金具)
サイズ:石部分縦49mm 横13mm
シリーズ:gem sauti
※天然石を使用しているため、ひとつひとつ色形表情が違います。
※サファイアの枠の下部分にゴールドコーティングが薄くなっている部分があります。
ご了承の上ご注文ください。
●使用している石について
○ラピスラズリ
ラテン語のラピス「石」、群青「ラズリ」から名付けられた石で、鉱物として利用された最古のものです。深く美しい青色のものや、金色の斑点が入るものは特に愛されてきました。
ラピスラズリはラズライト、ソーダライトなど複数の青い鉱物が組み合さった石で、金色の斑点はパイライトが混入したものです。
古代エジプトでツタンカーメン王のマスクに使用されたりなど、昔から宝飾用に使われた他、顔料ウルトラマリンの原料としても重宝されてきました。
○サファイア
青色を意味するラテン語が語源となっているサファイア。古代ペルシャ人は、空が青いのはサファイアの色を反射しているからだと信じたそうです。
カトリック教会ではブルーサファイを神の光の象徴と考え、聖職者が身に着けたと言われています。
古くから美しい青が愛されてきましたが、実はサファイアには透明から黄色、緑、ピンクなど
様々な色があります。
その中でも赤いものだけをルビーと呼び区別してます。
○K14GF(ゴールドフィルド)
ゴールドフィルドは、一般的なメッキよりもはるかに厚い金の層を、高い圧力で圧着したものです。
長時間使用しても剥げてくることはほとんどありません。
また、金属アレルギーの原因であるニッケルやスズを使用していないため、アレルギーが出にくい素材でもあります(個人差があります)