Item
ラブラドライト・アメジストのネックレス
ラブラドライト・アメジストのネックレス w675
神秘的な光を宿すラブラドライト、にじむ様な紫色のアメジスト、細かい結晶がきらきらと光るドゥルージークォーツ。
それぞれの天然石の個性豊かな色形表情が響き合うネックレスです。
大振りな天然石が胸元で揺れるたび、石の表面に施された細かいカットが光を反射します。
さらっと合わせるだけでシックでミステリアスな魅力をプラスしてくれるアイテムです。
素材:ラブラドライト・アメジスト・ドゥルージークォーツ・シルバー(石枠)・真鍮・K14ゴールドフィルド(チェーン)
サイズ:全長40+5cm / トップ部分縦58mm 横17mm
シリーズ:gem sauti
※エンドに付いているアジャスターで長さを調整できます。
※平均サイズの女性が40cmで着けた場合、鎖骨のあたりにトップが来ます。
●使用している石について
○ラブラドライト
18世紀後半ごろカナダのラブラドル半島で発見されたということから、この名前が付きました。
一見地味な色合いですが、光の加減や角度によってグリーン・ゴールド・ブルーなど様々な色合いが浮かびます。
ムーンストーンなどと同じ「長石」の仲間で、黒っぽい色味の中に虹色が浮かぶものは「スペクトロライト」と呼ばれます。この輝きは「ラブラドレッセンス」と呼ばれ、蝶の羽のような美しい輝きが愛されています。
○アメジスト
紫色の水晶で日本では「紫水晶」とも呼ばれる石。
ガラス質の透明度の高い石で、淡いライラック色から濃紫色まで幅広い色合いがあります。
古代ギリシャ神話では、獣に襲われそうな少女アメジストを女神が石に変え、酒の神バッカスがブドウ酒を注いで紫色の石になったと言われています。
そのため「アメジスト」はギリシャ語で酒に酔わないという意味の言葉で、お酒や人生に悪酔いしないという言い伝えもあります。
○ドゥルージークォーツ
「ドゥルージー」は、クォーツの中でも石英の小さな結晶が母岩の表面を覆うように集まっている部分を指します。
六角柱のえんぴつ型に成長する結晶そのままの形が楽しめます。
まるで砂糖菓子のような質感できらきらと光り、結晶が育っていく過程を想像させてくれる、個性的な天然石です。
神秘的な光を宿すラブラドライト、にじむ様な紫色のアメジスト、細かい結晶がきらきらと光るドゥルージークォーツ。
それぞれの天然石の個性豊かな色形表情が響き合うネックレスです。
大振りな天然石が胸元で揺れるたび、石の表面に施された細かいカットが光を反射します。
さらっと合わせるだけでシックでミステリアスな魅力をプラスしてくれるアイテムです。
素材:ラブラドライト・アメジスト・ドゥルージークォーツ・シルバー(石枠)・真鍮・K14ゴールドフィルド(チェーン)
サイズ:全長40+5cm / トップ部分縦58mm 横17mm
シリーズ:gem sauti
※エンドに付いているアジャスターで長さを調整できます。
※平均サイズの女性が40cmで着けた場合、鎖骨のあたりにトップが来ます。
●使用している石について
○ラブラドライト
18世紀後半ごろカナダのラブラドル半島で発見されたということから、この名前が付きました。
一見地味な色合いですが、光の加減や角度によってグリーン・ゴールド・ブルーなど様々な色合いが浮かびます。
ムーンストーンなどと同じ「長石」の仲間で、黒っぽい色味の中に虹色が浮かぶものは「スペクトロライト」と呼ばれます。この輝きは「ラブラドレッセンス」と呼ばれ、蝶の羽のような美しい輝きが愛されています。
○アメジスト
紫色の水晶で日本では「紫水晶」とも呼ばれる石。
ガラス質の透明度の高い石で、淡いライラック色から濃紫色まで幅広い色合いがあります。
古代ギリシャ神話では、獣に襲われそうな少女アメジストを女神が石に変え、酒の神バッカスがブドウ酒を注いで紫色の石になったと言われています。
そのため「アメジスト」はギリシャ語で酒に酔わないという意味の言葉で、お酒や人生に悪酔いしないという言い伝えもあります。
○ドゥルージークォーツ
「ドゥルージー」は、クォーツの中でも石英の小さな結晶が母岩の表面を覆うように集まっている部分を指します。
六角柱のえんぴつ型に成長する結晶そのままの形が楽しめます。
まるで砂糖菓子のような質感できらきらと光り、結晶が育っていく過程を想像させてくれる、個性的な天然石です。