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原石のハーキマーダイヤモンドと真鍮の三角ピアス
原石のハーキマーダイヤモンドと真鍮の三角ピアス w687
ダイアモンドのような高い透明度と強い輝きが美しい、ハーキマーダイヤモンド。
ラフな三角の真鍮パーツと合わせ、耳元を印象的に飾るピアスにしました。
真鍮の表面は金槌で叩いた槌目(つちめ)というテクスチャが光を反射し、顔回りを明るく見せてくれます。
三角のパーツは取り外し可能なので、原石ピアスのみで使っても、他のピアスと組み合わせてもOK。使い回しのきく万能ピアスです。
素材:ハーキマーダイヤモンド(ハーキマー産/パキスタン産)・真鍮・K14ゴールドフィルド(ピアスキャッチ)
サイズ:石部分縦4mm 横6mm / 真鍮パーツ縦25mm 横20mm 厚み0.5mm ピアス針を通す穴1.0mm
シリーズ:brass works
※原石を使用している商品のため、石の形・大きさ・質感などに個体差があります。
※結晶の形が整っていないものや石の中に黒い内包物が入っているものもございます。天然のものですので、石の個性として楽しんでいただければ何よりです。
●使用している石素材について
○ハーキマーダイヤモンド
両剣・両錘(両端がとがった形)、ダイヤモンドのようなとても強い輝きを放つ水晶。水晶は艶や光沢がなくさらっとした輝きのものがほとんとですが、ダイヤモンドクォーツは原石として産出された無加工の状態で、ダイアモンドのような硬質な輝きがあります。
他の水晶よりも高温・高圧の環境で成長するため、カーボンと言われる小さな黒い内容物や気泡を内包するものも多くあります。特にニューヨーク州ハーキマー地区で産出されるものは美しく、ハーキマーダイヤモンドと呼ばれています。
○真鍮
色味の濃い金色と、あたたかい質感が魅力的な素材です。はじめはゴールドのように明るい金色で光沢がありますが、使い込むうちにアンティークのような風合いに変化していきます。
市販の貴金属磨きなどで磨いていただくと元の状態に戻ります。時間の経過と共に落ち着いた色味へと変化していく、使用感が楽しめる素材です。
○K14GF(ゴールドフィルド)
ゴールドフィルドは、一般的なメッキよりもはるかに厚い金の層を、高い圧力で圧着したものです。
長時間使用しても剥げてくることはほとんどありません。
また、金属アレルギーの原因であるニッケルやスズを使用していないため、アレルギーが出にくい素材でもあります(個人差があります)
ダイアモンドのような高い透明度と強い輝きが美しい、ハーキマーダイヤモンド。
ラフな三角の真鍮パーツと合わせ、耳元を印象的に飾るピアスにしました。
真鍮の表面は金槌で叩いた槌目(つちめ)というテクスチャが光を反射し、顔回りを明るく見せてくれます。
三角のパーツは取り外し可能なので、原石ピアスのみで使っても、他のピアスと組み合わせてもOK。使い回しのきく万能ピアスです。
素材:ハーキマーダイヤモンド(ハーキマー産/パキスタン産)・真鍮・K14ゴールドフィルド(ピアスキャッチ)
サイズ:石部分縦4mm 横6mm / 真鍮パーツ縦25mm 横20mm 厚み0.5mm ピアス針を通す穴1.0mm
シリーズ:brass works
※原石を使用している商品のため、石の形・大きさ・質感などに個体差があります。
※結晶の形が整っていないものや石の中に黒い内包物が入っているものもございます。天然のものですので、石の個性として楽しんでいただければ何よりです。
●使用している石素材について
○ハーキマーダイヤモンド
両剣・両錘(両端がとがった形)、ダイヤモンドのようなとても強い輝きを放つ水晶。水晶は艶や光沢がなくさらっとした輝きのものがほとんとですが、ダイヤモンドクォーツは原石として産出された無加工の状態で、ダイアモンドのような硬質な輝きがあります。
他の水晶よりも高温・高圧の環境で成長するため、カーボンと言われる小さな黒い内容物や気泡を内包するものも多くあります。特にニューヨーク州ハーキマー地区で産出されるものは美しく、ハーキマーダイヤモンドと呼ばれています。
○真鍮
色味の濃い金色と、あたたかい質感が魅力的な素材です。はじめはゴールドのように明るい金色で光沢がありますが、使い込むうちにアンティークのような風合いに変化していきます。
市販の貴金属磨きなどで磨いていただくと元の状態に戻ります。時間の経過と共に落ち着いた色味へと変化していく、使用感が楽しめる素材です。
○K14GF(ゴールドフィルド)
ゴールドフィルドは、一般的なメッキよりもはるかに厚い金の層を、高い圧力で圧着したものです。
長時間使用しても剥げてくることはほとんどありません。
また、金属アレルギーの原因であるニッケルやスズを使用していないため、アレルギーが出にくい素材でもあります(個人差があります)